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あけぼの会事務局  〒153-0043 東京都目黒区東山3-1-4-701  TEL:03-3792-1204(月〜金 10:00〜16:00)  FAX:03-3792-1533  akebonoweb@m9.dion.ne.jp

主な活動

あけぼのハウス


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『2010年2月より<あけぼのハウス>をオープンしました。これはあけぼの会が長い間実現させたかった乳がん患者のためのハウスです。東京だけでなく全国各県でも定期的に開催されています(イベント情報をご覧下さい)。

ハウスが徐々に一般に知られてきて、当初の目的であった「病院と自宅をつなぐ場所」になりつつあることと、患者会が目指すべき目的、使命にぴったり合った場所になってきています。東京は月一回第4日曜日(原則)オープンですが、ここで心の友の愛をおみやげにもらって帰り、それぞれの場で自分の命を目いっぱい生きてほしいと願います。がんという厄介な病を抱えながらも、卑屈にならず、ひたむきに生きている参加者一人一人の姿を思い出すと涙が溢れ出ます。次回もまたきっとお顔を見せてください。 ワット隆子』

*ハウスの運営はエスティローダー社はじめ各企業からいただいた寄付金でまかなわれています。

 

<あけぼのハウス>って、どんなとこ!

「今、欲しい情報が聞けるかも・・」「体験者同士が気兼ねなく話ができる・・」
「自分は一人じゃない・・」「前向きに生きていく力をもらった・・」

【参加者からの声】

  • いろいろな体験をした先輩の話を聞き安心できました。あけぼのハウスはそんな処です。安心ハウスですね。
  • 家族以外には、病気の事を隠して生活しているので、再発等の不安をかかえている気持ち等を分かち合えて、とても良かったです。
  • 色々な情報を得られて、あっという間に時間が過ぎました。
  • 本日もとても良い会でした。今日はあまり具合が良くなかったのですが、ハウスの3時間の間に回復し、本当に笑顔で帰路に着きました。有り難うございました。
  • 一昨年の秋にあけぼの会に出会い、一番心が辛い時期に苦しい気持ちを皆さんに話したことで気持ちが軽くなり治療に臨めた事。あの日、心の傷にピンクの優しい包帯で包んでいただき癒された感覚を思い出しました。あけぼの会に出会い、人と人との繋がりの中で生かされている自分に気付くことができました。当事者同士だからこそ理解し支えあえる。そして自分もまた相談者の声を受け止める側となって活動の一歩を踏み出したいと思います。

今、全国あちこちで「あけぼのハウス」が開催されています。

参加された方は、”私一人ではないんだ“ という孤独感から解放され、ネット社会では感じることができない ”人と人との温もり“ を感じています。
地域ならではの情報交換もあり、再発治療中の集まりやヤングの集まりもできています。
ネットでは満たされない患者のニーズに合った集まりが産まれてきています。そうです。「あけぼのハウス」が患者を孤独感から解放し、意識改革への一歩を後押していると思います。(あけぼの会副会長 菊井津多子)

 

第74回 あけぼのハウス東京 報告《2017年4月23日(日)》

自分の体をしっかり観察し、一人で悩まず医師に伝えることが大事と話される小島先生自分の体をしっかり観察し、一人で悩まず医師に伝えることが大事と話される小島先生日にち:4月23日(日)
会場:大橋会館

2017年1・2・3月のあけぼのハウスは、事務所で人数限定の開催でしたので、4月は東京慈恵会医科大学付属病院麻酔科学教室講師の小島圭子先生をお招きし、「がん患者の痛み」についてご講演をお願いしました。
 
乳がんの手術後「乳房切除後疼痛症候群」で広範囲の痛みに悩まされる方は多く、長く続く慢性疼痛には、抗うつ剤が処方されることもあるそうです。
 痛みとのつき合い方は、「我慢しない・あきらめない」こと。
まず治療で痛みを軽減。ストレッチは有効。
自分の体をしっかり観察し、再び痛むときは再発のサインの可能性もあるので、一人で悩まず医師に伝えることが大事!と話され、その後も参加者からの質問ひとつひとつに丁寧に答えていただきました。
 
休憩前にワット会長が名簿片手に、参加者36人ひとりひとりに声掛け。軽妙な語り口に初めて来た方も緊張が解けて笑顔に!
休憩後は①術前、待機中②再発治療中③術後日が浅い④再建⑤その他、とにかくしゃべりたい⑥先生を囲んで、の6グループに分かれて話し合いタイム!皆さん熱心にしゃべって、聞いて、メモして、笑って、ちょっぴり涙ぐんで…。
会場内は熱気で「暖房中?」「いぇいぇ冷房中!」終了予定時間を大幅に超過して、お開きとなりました。
 
当日の夜に会員の方から「本日もとても良い会でした。今日はあまり具合が良くなかったのですが、ハウスの3時間の間に回復し、本当に笑顔で帰路に着きました。有り難うございました。」のメールが届きました。
 小島圭子先生ありがとうございました。    (報告:事務局スタッフ 島崎亮子)

 

【あけぼの埼玉】第1回あけぼのハウス埼玉 報告《2017年4月16日(日)》

口腔のケアの話、体験談、グループでの話し合いなど盛りだくさんのハウスでした。口腔のケアの話、体験談、グループでの話し合いなど盛りだくさんのハウスでした。日にち:4月16日(日)
会場:カルタスホール会議室
参加者:36名(一般19名・会員17名)

 温かい風のない日、桜も満開の16日に、第1回「あけぼのハウス埼玉」が、開催されました。一般の方が何人来て下さるか心配していましたが、予想以上の方に、おいでいただきました。
(第1回なので、事前に皆さんにお知らせしなくてはと、チラシを配りました。すると、朝日・埼玉新聞・地方紙ショッパーに掲載いただき、NHKラジオ昼のニュース前にスポットで告知いただけました。)

 当日は、会長さんが、体調悪く、おいでいただけず、寂しく感じていましたが、スタッフから「会長さんにお会いできないのは残念だけど、新しくおいでいただく方々の為にも、私たちが頑張らなくては・・」との声かけで、一致団結、皆で頑張りました。
 私のほうで、会長さんの「がんのあと潔く生きる10か条」*を代読させていただきました。
少し自分の体験と境さんの話を入れお話ししました。うんうんとうなずきながら、また涙ぐんでいた方も・・さすが、10か条生きる指針ですね。

 埼玉県歯科衛生士 伊東雅子さんからは、口腔のケアの大切さ、副作用の口内炎・味覚障害についても、お話しいただきました。

 体験談は、坪田美保子さんから気持ちの切り替え方、安田則子さんから再発について、岩田裕子さんから再建についてお話しいただき、会場の隅でパワーポート・再建乳房を、見せていただきました。

 その後、グループに分かれ話し合い、最後にグループごとに発表をしました。グループ話し合いでは、各グループ大きな声で・・ワイワイ声が響いていました。

 帰りには、声を掛け合い、「これからお茶を飲みに行きます」「今日は楽しかった、勉強になりました」「私の居場所を見つけられました」「来てよかった」「ポートや再建した体を見せていただき、その献身的な行動に、感謝」「いろいろ話せて、心が軽くなった」など、感謝の言葉を、たくさんいただきました。

 初めてお会いした方が、帰りには、笑顔で、昔からの仲間みたいな・・そんな雰囲気に圧倒されました。皆さんのお力添えに感謝の1日でした。(報告:代表 持田豊子)
*HPトップ画面右下のフォルダをご覧ください

 

 

【あけぼの山口】春の定期患者会 報告《2017年4月2日(日)》

福田先生がグループを回っての相談会でした。福田先生がグループを回っての相談会でした。4月2日(日)宇部興産中央病院にて、春の定期患者会を開催いたしました。
参加:会員14名・一般16名

第1部 
講演:「今日1日を、今を大切に生きる!」
講師:福田進太郎先生(宇部興産中央病院 副院長)
昨年の乳癌学会学術総会で得た情報を交えながら、私たちに力強く、そして優しいエールを送ってくださいました。

第2部 
恒例となった、少人数のグループに分かれてのお話し会。
今回は、「初発で現在治療中の方」「再発・転移されている方」「ある程度年数が経っていて、今は落ち着いている方」
の3つのグループに分かれて、福田先生に順番に回っていただきました。

「先生に相談できて安心しました」「再発している仲間と知り合えてよかった。また必ず来ます!」と、笑顔の輪がつながった春の日でした。   (報告:代表 和崎美幸)

 

【あけぼの三重】あけぼのハウス三重「リンパ浮腫講習会」 報告《2017年3月25日(土)》

リンパ浮腫について正しい知識を学びました。リンパ浮腫について正しい知識を学びました。日にち:3月25日(土)
会場:みえ県民交流センター
参加者:20名(内一般10名、看護師1名)

中滉子(なかひろこ)がん看護専門看護師さん(伊賀市・岡波総合病院)に講師をお願いして、前半はリンパ浮腫の基礎知識とリンパマッサージの仕方などを勉強しました。

最初にリンパとはなに、なぜリンパ浮腫がおこるのから始まり、リンパ浮腫とは、日常生活の注意、リンパ浮腫の治療 各項目ごとに親しみやすい口調で分りやすく説明してくださり、理解することができたと思います。

症状のでる方は、現在では、術後約5%前後ですが、私は大丈夫と思わず毎日の暮らしの中でリンパマッサージの動作を取り入れ自分の体の声を聞き、無理のない生活を過ごすことが大事ですと話されました。

講習会の最後は、まず各自、中看護師の指導の下セルフマッサージを行い、その後一人ずつマッサージを受け、違いを感じたのではないでしょうか。
ポイントは、術側によって、右から左へ・左から右へと脇の下へ流す。両側は足の方へ流す。
そして、リンパ液を流す力は筋肉です。筋肉を鍛えることが必要だそうです。

後半の相談会では、参加者一人ずつから、今、不安に思っている事やリンパ浮腫の質問など近況を交えてお話を伺い、中看護師の丁寧な答えに参加者は納得し、マッサージの大切さを感じ前向きな気持ちになれたようです。

本日のまとめとして次の言葉をいただきました。
●出来ないことを考えるより出来ることを考え、病と共に日々楽しく生きる 
●今 あるがままの自分を大切にして 私達もできることお手伝いしたいと
中看護師は、病院では緩和ケア科にいて、たくさんの患者さんのセラピストとしてケアに携わり、今日も訪問看護を終えてからの会場入りでした。

≪参加者からの感想≫
・マッサージが自己流になりすぎ、少しサボる時もあります。お話を聞き、再度マッサージを楽しくできそうです。リンパの流れも再度勉強 前回より良く理解できました。
・リンパ浮腫だけは気をつけて下さいね。と病院で言われていたので、このことだけが毎日不安でした。
今日、参加して、不安がやわらぎ、前向きになれました。
・リンパマッサージを日常生活動作に組み込み理解を深めることができました。
・マッサージの大切さを感じ、頑張ってやってみようと思います。うまく病気と付き合っていかないと
いけないと思いました。    (報告:代表 加藤重子)

 

【あけぼの群馬】第30回あけぼのハウス 報告《2017年2月19日(日)》

術後を笑顔で過ごすために体験者同士、日頃の工夫などお話ししました。術後を笑顔で過ごすために体験者同士、日頃の工夫などお話ししました。「乳がんの後、笑顔で過ごすために」
日時:2月19日(日)13:30~15:30 
会場:群馬県社会福祉総合センター

11人が参加(初めての方4名)
自己紹介をしながら、術後の生活のなかで楽しみとしている趣味や体験を一緒に語り合いました。

ハーモニカや、押し花、フラメンコ、英会話、パッチワーク、ラフターヨガなど取り組んでいる様子をそれぞれ楽しそうに話し、「誰かの役に立つ活動をしていきたい」「気持ちを高めるためにいろんなことに取り組んでいる」など前向きな声が上がりました。

最後は、午前中資格取得したばかりという副代表田角さんの「草津節」に合わせてラフターヨガ。
一段と笑顔が広がりました。
終了後、3名の方が入会し新しい仲間を迎えました。
また上毛新聞の取材があり、暖かい眼差しで書かれた記事が翌日掲載されました。 (報告:代表・本田攝子)

 

あけぼのハウス東京 in 事務局《2017年1月30日更新》《2017年1月29日(日)》

事務局は皆さんの希望の場所(撮影:事務局スタッフ 島崎亮子 2017年1月29日)事務局は皆さんの希望の場所(撮影:事務局スタッフ 島崎亮子 2017年1月29日)1月29日 日曜日、あけぼのハウスを初めて事務所を使って開きました。10人と人数を限定してあったので、結局8人で、窮屈ではなく、丁度いい感じ。開始30分前にピンポーン、で到着する人もいて、やはり、みな待ちきれずに来た感じ。これもいい。
事務所を見回すでもなく、座るや否や、誰もが堰を切ったように話し始める。ニュースレターに体験が載った梅田さん、Mさん、そして、Mさんと同じ病院で手術を受けたばかりのもう一人のMさん、この人は主治医に予後の見通しを尋ねたところ、「1年半、その内の1年は普通に生活できるが、残りの半年は入院でしょう」と宣告されたという。日本の医師がいつから、このように乱暴に患者に余命宣告をするようになったのだろうか。確かに、聞かれたから、正直に答えたまで、と言われれば、文句は言えないのかもしれない。
ただ、人間には心がある。しかし、この医師に、心はあるのだろうか。他の患者に対してもこの医師は同様にはっきり物を言うので、ナースに進言しても「彼の性格だから」と気にしている様子はないらしい。こういう病院は「乱暴」に慣れっこになっていて、全体的にポリシィというものがない。
がん患者は、ただでも心中穏やかならず、敏感になっていて、傷つきやすい。心が傷つくことを恐れて、自分を守るのに必死になっている。どうして、それが医療側に伝わらないのだろうか?心無いという言葉がぴったりのこんな医師はもういい、セカンドオピニオンに行ったら、というみなの結論になった。ここで、思い出したのが、今年のモットー「人に愛を、がん患者に希望を!」M さん、なんといわれても負けないで。みんなが応援してるからね。
何か緊急の相談があるかたは事務局へ電話して。そして、おいでください。私たちで出来る限りの相談に応じましょう。

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