HOMEお問い合わせ支援企業リストサイトマップENGLISH
あけぼの会事務局  〒153-0043 東京都目黒区東山3-1-4-701  TEL:03-3792-1204(月〜金 10:00〜16:00)  FAX:03-3792-1533  akebonoweb@m9.dion.ne.jp

巻頭記事

巻頭記事

あけぼの姉妹    《2017年8月22日》

2017年08月22日 更新

がん研有明病院隣、東京臨海広域防災公園に早くも咲いていたコスモス(撮影:宇治川洋子 神奈川会員 2017年8月8日)がん研有明病院隣、東京臨海広域防災公園に早くも咲いていたコスモス(撮影:宇治川洋子 神奈川会員 2017年8月8日)あけぼの会を通して知り合った人たちは、誰もが姉妹ように親しくなる。これが不思議。乳がんという一つハプニングが縁で結ばれて、心から親しみを感じる仲になっている。元はと言えば、他人なのに。どこの県に行っても、数年ぶりに会っても、懐かしくて、うれしくて、抱きしめたくなる。こういうフィーリングって、何なのだろう?
福岡講演会のあとの夕食会では一つのテーブルに他県からの参加者が座った。北海道、鹿児島、山口、そして、地元会員で初顔合わせの人もいたが、これがすぐに10年知己のようになる。愛と融和。佐渡講演会の帰りは東京まで、関西3県からの代表さんたちと一緒だった。岐阜、滋賀、奈良。その人たちを眺めていると、まるで3姉妹のよう。仲良くおしゃべりと笑い。あけぼの会でなければ、知り合うことは恐らくなかった人たち。
9月に、<関東会>(やくざ風)と称して、代表が集まることになっているが、今から、みなの笑顔と喜びが漂っている。神奈川、埼玉、栃木、群馬、そこへ、関東ではないが、静岡と新潟の6県から。11月の熱海を成功させたいので、みなの協力を仰ぐのが第一目的だが、どこも支部運営に共通の課題を抱えているので、それも話し合う。<関西会>も、いずれ持ちたいと思っている。全国の会員のなごみ、やさしさが今、私を支えてくれている。
さて、最近の乳がん患者は情報過多、選択肢多く、迷い永遠、決めるのに一苦労。迷って決められない人は、賢いのか、欲張りなのか、と思ってしまう。たとえば、聖路加病院か、がん研有明病院か、決められないという人は欲張りではないか。賢すぎても問題、欲張りはもっと問題。真の意味で賢く、自分のがんを治すこと(治してもらうこと)、それを先ず考えてほしい(と、思うんですが・・・・)。ワット    akebonok@d9.dion.ne.jp
*東京臨海広域防災公園  http://www.tokyorinkai-koen.jp/map/entrance.php