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イベント情報

講演会報告

【あけぼの北海道】 あけぼのハウス㏌札幌 報告

2017年09月04日 更新

日時:9月2日 13:00~15:00
会場:札幌市社会福祉総合センター 視聴覚室
参加者:11名(会員10名 一般1名)

朝晩めっきり肌寒くなった札幌です。
日中も日差しの割には気温が上がらず、長袖や上着を着た人が増え、もう夏が過ぎ去った感の9月第一土曜日、「あけぼのハウス」が開かれました。
11名の参加で、近況から語り合いました。

今年で1年経過というIさんの、ホルモン剤の副作用、今の不安な気持ちを伺ったのをきっかけに、皆が発病当時の想いや、ホルモン剤治療中の体験などを話しました。

26年経過の方の時は、当時はまだホルモン療法が確立してなくて、1年ごと手探りの治療だったこと。
20年前は2~3年くらいの投与だった。
5年服用してホルモン治療を終えた時の不安。
副作用がひどく、数カ月で薬を中断して今もお元気な方がいる。
ホットフラッシュがひどく、薬を止めてもまだ苦しんでいる。
その時々の対処を工夫しながら、5年間治療した。

手術後の治療が長い乳がん体験者の言葉は切実です。

そして、辛さを我慢せず、主治医に伝えた方が良いと、アドバイスがありました。
つい変わらない痛みなどは、先生に伝えることなく日々過ごしてしまいます。
患者の声をもっと伝えて、先生に現況を知ってもらうことは、とても大事なことと思いました。

不安を抱えている日々も、同じ病気を体験した仲間との語らいの中で、少しだけでも気持ちが楽になれると思います。
Iさんもそうした時を過ごしていただけたでしょうか。またぜひ参加して下さい。

9月9日(土)に市立札幌病院で、あけぼの北海道の乳がん講演会「がんと共に、そして患者会とともに」が開催されます。
多くの方の参加をお待ちしています。    (報告:会員 河内千鶴子)
http://www.akebono-net.org/schedule/2017-9.html  ←9月9日(土)をご覧ください。
同じ病気を体験した仲間との語らいの時同じ病気を体験した仲間との語らいの時