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巻頭記事

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熱海が熱い    《2017年10月15日更新》

2017年10月15日 更新

「涙を振り払い、一条の光を見いだし、今をガンバル姿に見えました」(都立神代植物公園にて 撮影:塩入康夫・東京会員 2017/10/8)「涙を振り払い、一条の光を見いだし、今をガンバル姿に見えました」(都立神代植物公園にて 撮影:塩入康夫・東京会員 2017/10/8)東京は雨の朝が2日続いて、朝のラジオ体操サボっている。雨で行かなくてもいいと「やったー、雨だ」と喜んでいる。明朝もどうやら雨らしい。健康のために行っているはずなのに、行けないと喜ぶなんて。家を6時丁度に出て、世田谷公園の一つの入り口に着くと、そこで雀たちにえさ(食パンを千切って)を撒く。私の足元まで飛んできて、待っていてくれたことを表すので、かわいくてしょうがない。多いときは20羽も来る。私の生き甲斐。
「日本乳がん患者会大集合in 熱海」が熱くなってきている。総勢150になるか?また、あけぼの会とは別の患者会も今のところ5つ参加、そして、特別参加は韓国乳がん患者会のメンバー11名だ。こうなると「日本」ではなく、私の好きな「インターナショナル!」、
韓国勢は勢いがあるので、大会に弾みがついて、元気が漂うから、ありがたい。日本人はおしとやかでおとなしいから、少し蛮族的な(あれ失礼!)雰囲気があったほうがいい。
「患者会リーダーの心のケア」を(最大)テーマにすることに決めた。誰よりもケアが必要なのはリーダー達だった。深野副会長(福岡代表)の提案だったが、名案で的確。リーダーの長年の苦労、人にも言えなかった、言ってもわかってもらえなかった、苦労を静かに品良くぶちまけてしまおうではないか?これこそが今後も続ける意欲を掻きたて、患者会の存続につながる。これが今回の熱海大会の一大目的、早や成功が見えている。
他にも、具体的な問題点→お金がない、助けがない、後継者が見つからない、家族に対する負い目がある、など枚挙に暇がないほどの問題提起があるだろう。これがみなに共通してあるので、解決策は見つからなくても、共感して、「一人じゃない感」を見つけるだけでも意味がある。患者会のリーダーなんか損得では出来ない。損ばかりなのだから。しかし、損とは言えない「恵み」があるのだ。ただ、言葉では言えないし、言いたくない。言わなくても、みなは知っている。だから続けてくれている。熱海、愛の日、もうすぐ、。
滋賀チーム12人中、一人は車椅子参加、そして、今日知ったのだが、鹿児島から代表の池田さんが来てくれる。彼女は2年前、脳梗塞&心筋梗塞をしたのに、奇跡的に元に戻って一人で動けるようになった。7月に福岡で会ってビックリ「あなた、一人で来たの?」と尋ねたばかり。今度はもっと遠いところまで挑戦、命の感動!その他のみなさんも再会を心から喜んでいますよ、私は一度会ったら、お顔を覚えていますからね。   ワット   akebonok@d9.dion.ne.jp