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巻頭記事

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熱海大会無事終了! 《2017年11月8日更新》

2017年11月08日 更新

*クリックすると大きくなります。*クリックすると大きくなります。みなさん、報告が遅くなりました。去る5日と6日両日の「日本乳がん患者会大集合」ですが、大成功のうちに終わりました。北は北海道、南は九州鹿児島まで、26の都道府県から総勢150人、壮観!あけぼの会面目躍如!いつもは、東京の朝日ホールなどでの講演会をホテルの会議室、結婚式の大広間で。まあ、天井が天に付くくらい高くて、テーブルには白のクロスがかかっていて、ゴージャス感漂い、いい気分。お二人の先生がたの講演も好評でした。特に患者会運営法を学問として捕らえている大松先生の講義は、リーダー達にとって、かなり現実的ですぐにも役に立つので、真剣に聞き入っていました。
あけぼの会だけではなく「大集合」と謳ってあった通り、6つの会の参加もあり、それが今までになかったことだったので、意味が大きかった。これからはみんな仲良く何でも連絡し合い、助け合うことに決めた。何より、今回が楽しく有意義だったので、来年もまた開催してほしいの声が散会の前から入って、うれしいこと。でもね、来年は40周年大会なので、既に朝日ホールを予約してある。まあ、大会の後で、ビッグバスで湯河原まで行って1泊したことが過去にあったので、「温泉再び」、来年も出来ないことではない。
がん患者会は何故必要か?自問しながら続けてきているリーダー達は最後にもらった
「for others」という2語に救われた。そうだ、「人のために」なのだと納得した。ただ、人のためという響きに惑わされて自己を見失ってはいけない。どんなときも大事なのは自分、自分の人生なのだ。勿論、苦労しても少しの喜びもあるので、それに救われて続けている人が多いのも知っている、私もそうだと思う。でも自己犠牲はよくない、また、もし、何故こんな思いをしてまでリーダーをしているのか、と思ったら、やめるべき。口惜しかったり、情けなかったり、泣いたりしてまで「人のため」を続けるのは間違っている。
今思う。半日丸々でも時間を取って、思う存分、話をすればよかった。40年の長い道をひたひた歩いてきた私にしか出来ない患者会のノーハウを堂々と話せばよかった。みなが知りたいことは他の誰より私が知っていたのに。残念でならない。次のチャンスはあるだろうか?とにかく、みなさんが遠いところからも熱海に参集してくれて、別れのときは悲しかった。誰もが親しい友、身内、親戚のよう。また会いましょうね。それまで取りあえず、「心身ともに健康でいなければ」これもメッセージでしたよ、忘れないでね。    ワット   akebonok@d9.dion.ne.jp