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イベント情報

講演会報告

【あけぼの福岡】 さくらんぼ会 報告

2017年11月30日 更新

日時:11月25日(土) 12:00~14:30
会場:レストラン「ブロッソ」
参加:会員のみ
参加者:11名

爽やかな秋晴れの土曜日、再発治療中の人の集い「さくらんぼ会」を開催しました。
発足当初は、年に3回ぐらいでしたが、最近は、皆さんの要望で隔月に開催しています。
前回、元気に参加した人が入院中で参加できないということもあり、治療の厳しさを実感いたしました。
悩みはさまざまですが、さくらんぼ会の仲間との話は尽きず、楽しいひと時を過ごしました。

乳がん歴30年のYさん。3年目に再発、16年毎週続けていたハーセプチンを心毒性の副作用で中止。
今後は主治医と一緒に腫瘍マーカーや自分の体調を見ながら再開を検討。長年の治療の影響で肝臓、顎骨壊死、糖尿病などの治療をしながら、仕事を頑張り生きる努力を続けています。
23年目に肺転移、以来7年ホルモン剤を飲みながら仕事もしているNさん
Hさんは、皮膚に転移して11年、手術、放射線、抗がん剤と様々な治療をしてきたが、次は再び抗がん剤治療を始める。
まだ仕事を続けたいので、今度の薬は必ず脱毛するとのこと、別の薬が無いか、皮膚に転移した人の情報が欲しいとのこと。
Kさんは10年目にリンパ転移、右側の胸と鎖骨の上にした放射線の影響で、痛みや痺れ、リンパ浮腫で右手が使えない。
放射線の晩期副作用の治療の情報が欲しいとのこと。

皆様の情報をお待ちしています。(報告:深野百合子代表 E-mail:fukanoh-y@s3.dion.ne.jp

《参加者からの感想》
Yさんの話を聞いて、再発しても長く生きてこられた理由(病気との対峙とあきらめない姿勢)が良く分かりました。
また、お医者さんに任せず、患者が主導権を持つことが大切。それには病気のことを良く勉強することだと思いました。
ゆっくり、じっくり皆さんのお話を聞けて、大変参考になりました。

おいしいランチで楽しいひと時でした。おいしいランチで楽しいひと時でした。