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巻頭記事

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アンケート   《2018年2月12日更新》

2018年02月12日 更新

家の前の畑に積雪,奈良県宇陀郡御杖村神末にて(撮影:スミレ  2018/1)家の前の畑に積雪,奈良県宇陀郡御杖村神末にて(撮影:スミレ  2018/1)オリンピック始まりましたね、時差がない国なので、夜中早朝のテレビ観戦はないかと思えば、なんと夜中でもジャンプしている。マイナス2けたの空中に飛んで行け、なんて世界残酷物語。開会式だって昼間ではなく、何で暗くなるまで待つの?そのわけ、みなさん知っていましたか?テレビ放映の最大スポンサーがアメリカのTV局なので、自国民が見る時間帯に合わせてるのだそうです。ここでもアメリカファースト?意外に自分勝手な国でしたね。でも、極寒でも選手は耐えて、応援もがんばって、正直、頭が下がります。
さて、あけぼの会ではこれから会員にアンケート協力をお願いする予定です。テーマは二つだけに絞って、①あなたはどうやって乳がんを発見しましたか?②あなたはどうやって病院を決めましたか?これらは既に乳がんになってしまっている会員には役に立たないのですが、世間一般の女性が最も知りたい乳がんのポイントではないかと推察しての社会貢献的アンケートです。細かい設問は目下作成中ですが、②の病院を決めるのは、本当は近年手術を受けた人と数十年前に受けた人との相違がわかれば、とても面白い。
今から40年前には病院を選ぶという知恵もなく、私なんか、通りで「日赤医療センター」の看板を見ただけで、躊躇うことなく、そこへ行った、という極めて原始的決断だった。当時は「乳腺外科」も勿論なくて、消化器外科で乳がん手術をしていて、医師は私に「消化器は勝負が早いからいいけど、乳がんはダラダラして面倒くさい」なんて平気で言ったもの。それは、胃がんなど消化器系は5年以内に再発がなければ完治という中、乳がんは10年経っても完治の太鼓判を押せない、このことを言ったんだと今ならわかる。
院内に「乳腺」を標榜するのにも一揉めあって、なかなか認可されず、あけぼの会も頼まれて嘆願書を出したりした。10年一昔、今や乳腺科は大体の病院にあり、乳腺専門医の名前もわかる。アンケート②では「ネットなどで、専門医がいるか調べて決めた」とか「乳がん症例数の多い病院に決めた」とか、そこまで数字に出せれば、看板に釣られて行った私なんかが如何に無策だったかがわかる。まだ設問を検討中なので、こんなことも聞いてほしい、聞いてはどうかなど、ヒントになるものがあれば、どしどし送ってください。
寒い冬、みなさんからのメール、待ちわびています。たまには何か言って。   ワット
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