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My Story

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「手術不可能といわれた→でも手術に漕ぎつけた→そして、生きている!」その②
     (2018年6月、あけぼの愛知講演会で体験発表をしました)
鈴木みちよ(あけぼの愛知)

2019年02月01日更新

 

2018年8月、宝剣岳(千畳敷カール)に登山しました!<br>今年はオーストラリアに行く計画をしています。width=2018年8月、宝剣岳(千畳敷カール)に登山しました!
今年はオーストラリアに行く計画をしています。

●遂に手術!
・2017年8月、検査の結果、肝臓と骨の転移は消失していたので、 ずっと望んでいた手術をすることが出来ました!【あけぼの会】の温泉旅行で手術の跡は見ていたので、不安なく手術に臨めました。笑顔で手術室に向かい、退院の時は先生達と感謝のハグ!嬉しくて号泣!でした。その後は補助化学療法を行いました。この時は2年前とは違い、抗がん剤の副作用はありましたが、多くの仲間と繋がっていたので、心強く、日々楽しみながら生活することが出来ました。
   また、昨年の9月から、自分の体験を生かせたらと思いピアサポーターの勉強を始めています。治療は、分子標的薬を期間未定で行っています。そして、がんは消失したまま!2年前は「手術不可能、延命治療」と聞き、死を考えて毎日泣いていたのに、です。孤独で辛い日々を過ごしていましたが、【あけぼの会】に参加して、多くの仲間に恵まれ、支えていただいたおかげで精神的ゆとりができ、ものごとを前向きに考えられるようになりました。

●<あけぼのハウス>は居心地のいい場所
 <あけぼのハウス>は、私がありのままの自分でいられる居心地のいい場所になっています。代表の金岡さん、メンバーの皆さん、ありがとうございます。また、患者仲間、病院関係者、友達、皆さんに支えていただいたおかげで今の私がいます。このご縁に感謝しています。
 今、苦しい治療で頑張っている、闘っている皆さん「どうか治療がうまくいきますように!」 私はエンドレス治療です。がんになる前は、「人前で話すなんて無理無理!」って思っていましたが、がんになってから、お声をかけていただいたり自分が必要とされているなら、やってみよう、挑戦してみよう、というように自分が変わりました。人生一度きり!失敗したっていいがね、何ごとも挑戦! 一日一日を希望をもって生きていきたい! 皆さんと楽しいこと、辛いことを分かち合いながら歩いて行きたいと思います。

【あけぼの会】のメンバーの皆さんへ --♥出会いは宝♥
 転移している自分だけが辛いのだと、心が病んでいた私に「一度がんになったら、転移していても、していなくても、みんな、がんと一生付き合っていくのよ。みんな、気持ちは一緒だよ」と温かく迎えてくださり、この言葉は、私の心を開いてくれ、一歩前に進むことが出来ました。この言葉は私の宝♡♥嬉しかった。
 話を聞いてもらうだけで気持ちが落ち着き、辛い時は寄り添ってもらい、不安で心が押しつぶされそうな時は「大丈夫!」と力強く励ましてもらって、気持ちを立て直すことが出来ました。
 そして、【あけぼの会】の温泉旅行は、髪も気にしなくていい、何にも気にしなくていい、心から楽しむことができました。皆さんのやさしさに感謝です。♥出会いは宝♥、これからもよろしくお願いします。


ワット会長さん(当時)と 
 写真を1枚追加でお送りいたします。2016年9月、あけぼの会に入会、その直後、あけぼの岐阜の講演会参加した時に会長さんと自撮りした写真です。 この笑顔は、会長さんとお会いして心が更に外へと向かい不安から解放された瞬間の笑顔です。写真を快く承諾していただき感謝しております。写真は後の原動力になりました。   
 なりふり構わず、どの場所でも疑問に思うことを質問できたのも会長さんとの出逢いがあったからこそです。「やり残した」と悔いのないように、私は 生ききる!
 これからもよろしくお願いいたします。