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My Story

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「まさか⁉︎ 26歳で乳がんだなんて!」  その①
前川有紀(あけぼの栃木)

2019年03月01日更新

RFLJ2018とちぎの会場で<br>2018/9/8 撮影RFLJ2018とちぎの会場で
2018/9/8 撮影

私は、二度乳がんになりました 
 
 最初は、2001年6月下旬、右わき下に痒みがあり、掻いていたら胸の近くにしこりがあるのを見つけました。職場の看護師に診てもらったところ、乳腺外科で診察した方がよいと言われ、芳賀日赤病院で診察を受けました。
 検査の結果、先生から「悪いものが見つかりました」と言われ、その瞬間、「私は乳がんなのだ」と思いました。そして、母と一緒にがんの告知を受けました。26歳で乳がんになるとは思ってもいませんでした。
 これから私はがんと闘っていかなければならないのか?これから先、私はどうなってしまうのだろう?そして何より、介護の仕事は続けられるのだろうか?今のうちに仕事を辞めた方が良いのでは?と不安になりました。が、職場の婦長、仲間たちは、私の病気に理解があり、「あなたの復帰をいつまでも待っているからね」と言ってくれました。
 手術日が決まり、右胸1/4切除、リンパ節切除(腋窩リンパ節郭清)をしました。そのため、思うように腕は上がらず、無理に上げると痛く、辛く、「今まで通りに腕は上がるようになるのだろうか?」と心配でしたが、リハビリをしているうちに上がるようになりました。
 1か月間の入院生活をし、その後、がんセンターで放射線治療を25回行いました。そして、3か月後には仕事復帰しました。
 体力が戻るまでには、時間がかかりましたが、職場の仲間の協力があり、自分のペースで仕事ができました。これから先、病気に負けないためにも何か挑戦してみようと、今まで走ることが苦手だった私が思い切ってマラソンをしてみようと思いました。そして、ホノルルマラソンや各地の市民マラソン大会に参加して、楽しみが持てるようになりました。 

→次回に続く(3月15日更新予定です)

     前川有紀  lovely-hk.dodonpa.yuki@ezweb.ne.jp

2019年2月26日の東京新聞に掲載された記事(←リンク)です。
3月3日(日)、東京マラソンに出場してきます!
 なんと10倍超えの抽選倍率だったんですよ。
 当たったのは「治療を頑張ったご褒美」だったと信じています。きっとそうです!