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イベント情報

講演会報告

【あけぼの徳島】30周年記念の集い『笑って ながいき』 報告 

2019年04月15日 更新

笑って、30周年を迎えることができました笑って、30周年を迎えることができました日時:4月7日(日) 13:30―16:00
会場:徳島大学医学部 青藍会館 大会議室
参加: 59 名 (会員 34名、一般 25名) 
司会:瀬尾 正代 (あけぼの徳島 副代表)  
写真撮影:湊 都(あけぼの徳島 会員) 

Part1 講演
『再び誇り高く美しく』 ワット隆子 氏 (前あけぼの会会長)
『乳がんに対する考え方の変化~乳がんに携わって40年間の中で~』
        森本忠興 先生(徳島大学名誉教授)

Part2 30年の歩み 宮城 慶 (あけぼの徳島代表)
Part3 パネルディスカッション
『これからのがん医療~ともによりそうために』
パネラー  丹黒章 先生(徳島大学大学院胸部・内分泌・腫瘍外科学分野教授)
      森本忠興 先生
      ワット隆子 氏
      宮城 慶       
司会      弘瀬 喜代 (あけぼの徳島 副代表) 

【あけぼの徳島】が発足して30年の機会に、ワット前会長やお世話になった先生方をお招きして「記念の集い」を催しました。発足時より、前会長にはたびたび心をかけていただいていますが、今回も遠方よりご足労くださり、頼もしい言葉をいただきました。特に、「困っている人を救ってこそ患者会、ただの仲良しサークルでは意味がない」、という叱咤激励、また、「人生の主導権は自分が持つ」という言葉も印象的でした。 

この30年の歩みについては、宮城代表が力作したスライドショーによって紹介されました。がんと診断されて不安と孤独を抱えていた宮城代表が、お母様のアドバイスと森本先生の御助力を得て、【あけぼの徳島】が発足したいきさつや、この30年間の講演会や社会的な啓発活動、また時には楽しい催しの内容を、懐かしく新鮮にふりかえることができました。
30年の間に、がん研究も治療も、著しく変化と進歩と続けていることを、森本先生が具体的に説明してくださいました。丹黒先生からは、医療機関の現実的な問題などの指摘もありました。皆様のご尽力に感謝いたします。
【あけぼの徳島】はこれからも、患者たちの不安を少しでも減らして、明るく賢く長生きできるように活動を続けていこうと思いました。

【参加者からの感想】
・ワットさんの「がんのあと潔く生きる10か条」に書いてあることはどれも大切だな、と思いました。
・宮城代表と、【あけぼの徳島】誕生の大切なきっかけになったお母さまにも感謝します。
・【あけぼの徳島】にはたくさんの会員や先生方、たくさんの方々の思いや願いが込められていると知った。みんなで育ててきた会と思った。今まで続けてくれてありがとう。
・家族の立場から:患者会に参加するたび、元気を取り戻していった妻をみて、患者会には家族にも癒すことができない大きな力があると感じた。
・緩和ケアや支援センターが抱える問題など今後の課題まで出てきて、よい記念の会でした
・【あけぼの徳島】の数え歌には感激しました。亡くなった方の思いを引き継ぎ、30年続いてきた訳がわかったような気がしました。

報告者 あけぼの徳島会員:後藤
あけぼの徳島連絡先: awa_akebono@yahoo.co.jp

「人生の主導権は自分が持つ!」「人生の主導権は自分が持つ!」

パネルディスカッション「これからのがん医療〜ともによりそうために」パネルディスカッション「これからのがん医療〜ともによりそうために」