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エッセイ

ワットさんの笑って長生き

今日の錯綜:チャレンジ精神を忘れない

2019年07月22日 更新

 秩父の札所巡り:20番目の岩之上堂<br>必ず結願してみせます!修行です!<br>撮影:前田こずえ(東京・会員)2019/7/20 秩父の札所巡り:20番目の岩之上堂
必ず結願してみせます!修行です
撮影:前田こずえ(東京・会員)2019/7/20

ビッグイベントが終わり、ホッと気が抜けたまま、早や1週間以上経った。日の流れが早くて追いつけない。年のせいか、いつも不安が漂っていて、魂が落ち着かない。何かし忘れたような、何か言い過ぎたような、何かに追っ立てられるような、このままでいいのだろうか、などと漠然とした不安なのだが、かつては、なかった。他の年寄りも似た不安があるのだろうか?聞いてみたい。余生は泰然自若、悠々と生きると決めたはずなのに。

「年寄り」と嘆きながら、実は今、私は就活中、真剣に仕事を探している。しかし、不可能に近い。当然だが年齢制限の壁。募集欄の「生年月日」が1940年で切れていて、それ以上はなかったので、笑ってしまった。でも一応80まではOK? なら、あと半年命がある。ただ第1回目のトライは「採用60歳まで」と却下されてしまった。週5日、9時5時は無理なので、週3で10時4時とか、自分の都合に合うのを探しても、勿論そんなのはない。

会長は辞めたんだから、もうニューガンのことは考えなくてもいい、はずなのに、やはりみんなどうしているか、心配な気持ちは今もある。先日、短歌教室の85歳の女生徒さん(アララギ派でならした人で、短歌歴何十年という大家)が肺がんとわかった。前回の河村さんの一首で、私ががんに詳しい人となってしまって、早速相談に乗ることになった。それが、しっかりした人で、主治医の懸念を受けて、「先生、私は大丈夫です」と答えたそう。最近、人々はがんとわかっても昔ほど動揺しない。がん=死とは思わなくなったのだ。

それでも、私と電話で話をしただけで気持ちが楽になった、と喜んで、今度、病院へ行く日(7/30)、診察後に会いましょう、となった。こんな流れを見てみると、やはり、がんと宣告された人、あるいは再発がわかった人、がすぐに行ける場所があるべき、という結論。乳がんだけに絞っても、常設の〈あけぼのハウス〉が東京にあれば理想的。地方からも来れるから。原点に戻って、もう一度考えてみるか、なんて迷い始めて・・・。でもでも、私はニューライフのため就活中、持ち前のチャレンジ精神を死ぬまで大事にしたい。ワット takakowatt@gmail.com

今日の一首:  今ここで時間よ止まれこの先は ただ「想念」を見つめ生きたし
 
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🎀 2019年 ワットさんのスケジュール 🎀
 1月   神奈川 (1/27・新年会)& 東京(1/30・ランチ会) 
 2月   静岡    (2/16・新年会)  
 3月   東京  (3/3 ・ミニ講演と相談室)埼玉 (3/9・乳がん講演会) 
 4月   徳島    (4/7・あけぼの徳島30周年記念大会) 終了
 5月    東京  (5/11・あけぼのハウスin東京& 静岡(5/12・母の日ランチin清水)
 6月   新潟  (6/9〜10・いで湯の旅)愛知(6/23・講演会2019)
                  東京 (6/24・あけぼのハウスin東京)
 7月   東京 (7/12・乳癌学会患者セッション)福岡  7/28・九州大会2019)
   8月   東京   (8/31・あけぼのハウスin東京)
 9月   栃木 (9/1・親睦会)& 札幌  (9/14・講演会)
10月   愛知  (10/5・全国大会in名古屋)
11月   兵庫 (11/16・40周年記念講演会)
12月