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イベント情報

講演会報告

【あけぼの埼玉】 ABCEF 報告 

2019年12月20日 更新

浦和_1110日時:11月10日(日)
会場:浦和保健センター 5階 大会議室
参加:40名

浦和区保健センターの依頼を受け、PTA対象の講座「がんの時代を生きる〜体験者の言葉に学ぶ〜」というテーマのもと、持田代表と大久保の2人で講演してきました。
PTA対象なので、従来は平日の開催が多いようですが、要望が高かったため今回は休日開催が決まったとのことです。平日には参加できない父親も数名参加されていました。

保健師さんの司会で、まず「がんの統計的現在事情と検診のススメ」の講義がありました。
その後は【あけぼの埼玉】に時間をいただき、【あけぼの埼玉】の活動紹介として以前放映された「NHK ひるまえほっと」の映像を流した後、大久保が体験談を発表しました。発表の中では、検診の必要性と標準治療の意味も伝えました。続いて持田代表が、がんになった時の心構えや家族との関わり、賢い患者になるために医師からの説明の聞き方や質問の仕方などを詳しくお話しました。

私たち2人が、丁度参加された保護者の方々と同じ位の年代で罹患したこともあり、皆さんはとても熱心に聞き入ってくれました。罹患した時の子供への対応などの質問も受けました。アンケートにも沢山記入していただき、検診への関心も高くなったようでした。                         (報告:あけぼの埼玉 副代表 大久保真弓)  akebonosaitama.net@gmail.com

【参加者からの感想】
・実際に乳がんになられた方の体験談はとても身に染みるように伝わってきます。自分次第で早期発見できるものなので、これからも私も自分のために家族のために検診をしようと思います。
・体験談をきき、健診を受ける大切さを感じ、がんを告知された時の怖さがなくなりました。家族の為にも、健診を受け、治療をすることが何より大事だと感じます。ありがとうございました。
・最初に先生に話を聞く際の質問について説明をいただき、とても為になりました。子どもへの向き合い方なども話していただき、大変参考になりました。とても身近な内容の為、講演を聞けて良かったです。
・医療者です。患者さんのお話をきいて「この説明や治療を、患者さんはこう考えこう解釈するのか」と改めて考えさせられました。医療者側の伝え方、選択肢の提供の仕方など、患者さんと医療者側がお互いに納得し、最善の治療が何なのか、どう信頼関係を気付いていくのか、考えていく必要があると思いました。
・私たちと同じ子育て中のおふたりの体験談で、とても心に響きました。毎年がん検診は受けようと思いました。
・医療用語で思い違いをしていることがいくつかありました。(標準治療など)要経過観察も知りませんでした。家族とのかかわり方、治療との向き合い方など、いろいろ教えていただきました。身近で何か(がんだけでなく)あったときの心構えができました。