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エッセイ

ワットさんの笑って長生き

「年の瀬に2012年を振り返って」

2012年12月29日
「あけぼの臨時ニュース」P2&P3から。
他に各県からの「2012年を振り返って」と「高野山集合写真」などが掲載されています。 (2012年12月25日発行)


全国のあけぼの会のみなさん、こんにちは!
長らくのご無沙汰、ごめんなさい。みなさんはお元気でしたでしょうか? 私は今年の4月まで6年間続いたイギリス行きがパタッと止まり、その分、あけぼの会の仕事をするかと思えば、なんとなく、だらんと月日の過ぎゆくままに来た感じです。やはり、この年齢で生活のリズムを立て直すのはたやすいことではないので、調整に時間がかかったのだと思います。それでも、みなさんのおかげで、どうにか、今年も暮のごあいさつが出来ます。

●秋の大会2012!(2012年10月13日)
毎年の行事ですが、今年は特別に「日韓親善大会」として、正式に韓国の患者会のみなさんと一緒の会にしたことが、歴史に残るイベントになりました。総勢40名の韓国のみなさんはパワー溢れて、日本軍を完全に圧倒、またゲストスピーカーの盧先生(ソウル国立大教授)のお話は、活気ある活動の紹介で圧巻でした。日本がしっかりしないと食われてしまいそうです。来年はあちらに乗りこんで、日本パワーを見せる番、みなさん、一大ツアーを組んで行きましょうね、GBCC・ 韓国国際乳がん学会は10月10日〜12日です。
(大会の様子はニュースレター129に掲載されます)

●高野山詣で(2012年10月28日)
写真と梅村先生のお手紙で様子がおわかりになると思いますが、これがすごかった。全国から20くらいの乳がん患者会のリーダーと患者が一堂に会する初の試み、これが大成功!私はこの大舞台(高野山大学講堂)で講演をさせてもらいました。緊張しましたが、大勢のあけぼの会会員が全国から集まっていて、会場から目に見えない愛と声援を送ってくれ、上手にできました。なかなかの好評でした。霊験あらかた高野山、やはり、生命が洗われた感じがしました。梅村先生のお手紙通り、あけぼの会の会員はどこへ行ってもお行儀よく賢いので、会長は自慢、鼻高だかです。でも高野山は山の奥の奥でした。

●そして、沖縄(2012年11月10日)
沖縄は3年ぶりくらい?沖縄の会員は大半古くからのお付き合いで、みな高齢、でも講演会の後に食事会で歓待してくれました。懐かしい人たちに再会できるのは幸せです。夢にまで見た美ら海水族館へ行ってきました。巨大水槽のアクリルパネルが世界一という紹介をテレビで見て、ジンベイ鮫も見たかったのですが、パネルを見て納得して、帰りました。
沖縄は飛行機でも2時間余りかかって、韓国より遠くて、不思議な感じでした。

●そして、郡山(2012年10月21日)
ピンクリボンin 郡山へ招かれて行って、そこでも講演。木村支部長の感想を転載します
「講演では、秋の大会の様子を早速伝えたり、福島支部の活動や私の新聞記事まで盛り込んでくださったり、また、今日の新聞の話題を入れたり、プログラムをほめたり、野水先生をヨイショしたり、質問した男性を取り上げるなど、その場で考えてすぐ講演に盛り込む姿は驚きです。マンネリ化していないところが、すごいと思いました」

●そして、鳥取(2012年11月3日)
米子鬼太郎空港へ。鳥取支部のみなさんにお会いするのも実に8年ぶりくらいでした。支部結成20周年記念大会、会員数は少なくても長年地道に活動を続けてきた支部の見本のような県。どこへ行っても思うのですが、特に地方でお会いする会員のみなさんはどこか違う。やり手で、根性があって、個性的で、地方に住んでいても考えが全国的、こういう印象を受けます。だからこそ、全国区のあけぼの会に入会していると言えるのかも、です。

●そして、三重(2012年7月15日)
三重も結成20周年記念大会。伊勢は暑かった。小野支部長は支部のみなさんの応援を得て、必死に準備、東京から佐々木先生(昭和医大腫瘍内科教授)をお招きして、基調講演(目下、作成中のニュースレターに全文掲載されます。かなり高度な内容ですが期待してください)。とても快適なホテルで、お部屋はVIPルーム、丸い湯船でひっくり返りそうになって、考えてみたら、あの部屋は新婚さん用だった。伊勢エビ、あったかしら?

●そして、横浜(2012年7月7日)
近くて遠い神奈川にも行ったのでしたね、神奈川は牧野さんが5人くらいの会員にそれぞれ担当を分担して任せている。その運営指揮さばきが見事で、本部は見習いたい。私の講演は雑談でした。つい、親戚にお呼ばれしたようでアットホーム、会のエピソードをあれこれ回顧して、気負わず、とても楽しかった。私が疲れていたので、却って癒してもらった感でした。(この日、道端で泣いていた子猫を拾って、その猫が去る13日に私の住まい4階のベランダから転落、上腕骨折、入院手術、今は退院してケージの中で泣いています)

総括:あけぼのハウス in Tokyo
「あけぼのハウス」が全国的に広がって、各地で実施されていることは、各県の報告から読み取れます。喜ばしい展開です。本部主催のハウスの方が参加者が少ないこともありますが、何でも継続、また、ハウスの意義が重要なのです。誰かと話がしたい、他の人の体験を聞きたい、そんながん患者の極く基本的な要望に応える場所としてある。宣伝はしていませんが、ホームページで見て訪れる一般のかたも増えて来て、当初の目的通りになりました。会員さん、勿論歓迎ですが、一般の人も出入りできるという寛容さが光る。

Mailtoakebonok@d9.dion.ne.jp



●新春顔合わせ〈あけぼのハウス〉のお知らせ
日時:2013年1月20日(日) 13:00〜16:00
会場:大橋会館
*詳しくは「イベント情報→カレンダー→1月20日」をご覧ください。