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お盆を迎えて
       和崎美幸(あけぼの会HP担当・あけぼの山口代表)《2019年8月14日更新》

向日葵のようにまっすぐに前を見て・・・向日葵のようにまっすぐに前を見て・・・
花の海(山口県山陽小野田市)
撮影:國光由美子(山口)
お盆休み・・・フルタイムで仕事をしている私の希望は旅行でもして気持ちをリフレッシュさせたいのですが、我が家はいわゆる「本家」なので、お盆には親戚が仏壇参りにやって来ます。以前は一度に30人も集まり、にぎやかに宴会が繰り広げられていました。しかし最近では、少人数でお茶を飲みながらしみじみと思い出話を・・・というスタイルに様変わりしています。
 そんなときに必ず出てくるのが、私の母(享年37)と兄(享年49)の生前の話です。母は心筋梗塞、兄は大動脈解離、いわゆる“突然死”という形でこの世を去りました。
 母が亡くなって43年、兄が亡くなって6年経ちます。月日が経つとともに、二人との思い出はどんどん薄れていくのに加え、私は慌ただしい日常のなかで、二人の命日がきてもそれを忘れているような始末で。そんな私にとって、その記憶を思い起こすことができるのは、とてもありがたいことです。 「そういえば、そんなことあったね」「そういうところは私と似ているかも!」など、自分の中に受け継がれている血を感じとれ、二人への懐かしさが湧いてきます。

 52歳の私は今、母と兄の年齢を超えて生きています。二人が送ることが出来なかった人生の分まで、目の前にいる人のことを大切にしながら生きていきたいと思います。 和崎美幸 akebonoyamaguchi@gmail.com

「あけぼのNews No.2」の入稿が完了しました。あとはデータ確認→印刷→封入→発送という流れで、8月20日過ぎごろに皆さん(本部会員のみです)のお手元に届く予定です。堂々16ページの読み物です。どうぞお楽しみに。

●募集!あなたの「My Story」を!
あけぼの会のホームページの「My Story」、お読みになったことがありますか?このコーナー、意外と体験者でない方にも読まれて好評です。あなたの体験も書いてみませんか?形式(箇条書き、メモスタイルなど)、長さは自由です。書き記すことは自分の闘病の記録にもなります。お待ちしています。→akebonokai.since1978@gmail.com

 
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