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雨雨雨そして、台風    《2017年10月22日更新》

アオーレ長岡にて  (2017/10/8)アオーレ長岡にて  (2017/10/8)横殴りの雨とは、まさにこのこと、朝から真剣に降り続いている。そして、台風がそこまで来ていて、明日、東海地方に上陸かと。まだ上陸していないのに、この雨か。ピシャピシャ激しい雨音を終日耳にするなんて、記憶にはない。英語で「ミゼラブル・ウェザー」、日本語でも「惨めな」の形容詞がぴったりの1日、人生が惨め。それでも、選挙に行って来た。「希望の党」に一瞬の昂揚を見たのだが、「排除」の一語でしぼんでしまった。人間をゴミのように「排除」できない。それを、思い知ったあの人は今、シャンゼリゼ。
さて、写真は新潟県長岡市で去る10月8日に開催された「ピンクリボンホリデー」の記念撮影。なんと豪勢!ピンクのTシャツは今年リニューアル。このイベントは2007年に元新潟がんセンターの佐野宗明先生が立ち上げて、先生、引退後も立派に続けられて11回目。会場を新潟市内から長岡に移しての開催。盛況だったそう。写真の面々は県内の乳腺専門医と看護協会、放射線技師会、薬剤師会から、そして、我があけぼの会勇士!全員がボランティア参加。当然でしょう。イベントを終えた達成感がみなの顔に溢れている。
10月を<乳がん月間>と謳い始めたのは何を隠そう、私たち、あけぼの会。それも1991年のこと、26年も前、世間はまだ乳がんにも乳がん啓発にも無関心だったころ。アメリカの真似をした。そして、ピンクリボンを世に知らしめたのも、他ならぬ、あけぼの会と言えよう。時代の先駆者だった。先見の明。今はあちこちでピンクリボンフェスティバルをしている。「がんはお祭りではない」というのが私の信条なのだが、啓発は目立つことでメッセージを届けられるので、フェスティバルでもいいかと我慢している。
今年は惜しい人を数、亡くした。乳がんで死なないで、と叫んでも、死ぬ人は減らない。インテリでも、気をつけていても、早期に発見しても、死ぬ人は死ぬ。もう運命としか言いようがない。あの人もあの人も、生きていてほしい人だった。助けてあげられなくて、ごめんね、と心の中で拝んでいる。すまなさで胸が一杯なのだ。がんの患者会なんかやるんじゃない、とこういうとき、つくづく思う。しかし、私はまだ生きている、何かしなければ先立った人たちに申し訳けないというものだろう。でも、これだけ冷たくしつこく降り止まない雨の音を一人で聞いていると、人恋しくて、悲しくなる。ワット  akebonok@d9.dion.ne.jp
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