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「いきいきと楽しく生きる」を応援したい
            牧野葉子(あけぼの神奈川代表) 《2021年2月23日更新》

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全国のみなさんはいかがお過ごしでしょうか。自粛生活をしながらも、がん患者ということで不安をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。そんな中、【あけぼの神奈川】は2月7日に新年会を行いました。いつもはお食事会ですが、今年はZoomによるオンライン新年会にし「あなたの『好き』をみんなでシェアしましょう」と題して、趣味や好きなことを写真や動画で披露してもらうことにしました。

運営スタッフが考えていたことは、コロナ禍でいろいろなストレスを抱えている会員さんたちや辛い治療中の方に楽しい時間を過ごして欲しいことと、オンライン交流会参加者を増やしたいということでした。昨年7月から毎月2回開催しているオンライン参加者は今まで25名(延83名)でしたが、新年会に向けて5名が新しく参加され、人数が増えてうれしいことでした。が、当日、直前のキャンセルが5名あり、結局参加者は10名でした。  

写真は手芸作品や生け花、書道など9名から、動画は華やかなダンスや歌、ボーリングやペットなど5名から7本、素敵な作品ばかりで、みなさんの多芸多才、センスの良さに感嘆しました。それぞれ作成の背景や過程での思い、熱意や努力を知ることが出来て、更に感動!でした。再発治療中のお一人は美しいフラワーアレンジメントを3つ、どれもシックで心癒される作品で「お花を触っていられる時間はワクワク楽しい」と言われました。

猪股重子さんは2003年に乳がん手術、それから俳句を始めたとのことですが、今年度のNHK俳句大会に4万句以上の応募の中で3句も入選したそうです。2009年に耳下腺、胃への再発が分かり、その後も山あり谷ありでしたが、旅行も趣味で国内だけでなく世界各地に旅行されています。会員のみなさんに向けての俳句も披露して下さいました。「病を伴侶にもう少し皆様と一緒に明るく楽しく生きようと思いました」と仰っていました。

新年会でみなさんを元気付けたいと思っていましたが、私の方が多くの刺激とエネルギーを頂き、生き方も学んだように思います。他の参加者も同じだったようで「リモートならではの会、これからも期待できそうです」「楽しいことに打ち込んでいると前向きになれますね」「私も来年までに一芸を磨きます」などの声がありました。私はオカリナで「花」を演奏しました。中孝介さんが歌った歌、森山直太朗の作曲です。これからもそれぞれの「花」をその人らしく心に咲かせて輝いて欲しいと願っています。

【あけぼの神奈川】はあけぼのハウスでの気持ちの分かち合いや勉強会に力を入れてきましたが、このような親睦会も「いきいきと楽しく生きる」を応援できるならうれしい、と感じました。全部ではありませんが、華やかな新年会作品集をどうぞご覧下さい。  牧野葉子 akebonokanagawa@gmail.com

 
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