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ロンドンから息子のサンディです  《2018年11月12日更新》

 

オランダ・アムステルダム中央駅 (撮影:Sandy Watt・2018/11)オランダ・アムステルダム中央駅 (撮影:Sandy Watt・2018/11)

  あけぼの会のみなさん、こんにちは! 先日の〈あけぼの会〉40周年記念大会とその後の私の母の引退パーティが大成功だったことがとてもうれしく、ホッとしました。ただ、残念だったのは、私があのとき、せっかくのチャンスをもらったのに、十分に言いたかったことを言えなかったことです。   
 言いたかったことはあの日、朝日ホールで、とても懐かしい人たち、私たち(私と姉のジェニファー)が小さかったときに会った人たちのお顔を見ることが出来てとてもうれしかったこと。そして、今でも信じがたいのは〈あけぼの会〉が私の家の居間で、ほんの数えるほどの人たちでスタートしたということです。 私が覚えているのは、何年もの間、家でいつも電話が鳴っていたこと、食事をしているときでも電話が来て、私が取ると、大体「乳がんのことで・・・」と言うので、「ハイ、ちょっと待ってください」「マミー、デンワ!」と叫んでいた思い出です。
 母のもっともすごいとこは、乳がんという人生をひっくり返されるような体験をし、その恐怖、不安、孤独を受け止めて、他の人たちのためのサポートグループを作ったこと。そして、みなががんと闘う力を付けて、その体験を分かち合う。誰も一人ではなかった。 母のがん体験は母のライフワークになりました。私の友達や知り合いに母が何をしているかを説明すると、決まって、「サンディのママはすごいね」とか、「偉いね」という反応を示します。そんな時、私はいつもすぐに「そうだよ、お母さんはすごいんだよ」と応えます。これは私がこの20年くらい繰り返して言ってきたことで、これからもずっと同じだと思います。
 あけぼの会は私の家族のように感じています。なぜなら、大勢の会員のかたたちが私たちをかわいがってくれ、私たちが大きくなるのを見守ってくださいました。今、私は心からお礼を言いたい。
この40年の〈あけぼの会〉の長い旅路、母をサポートしてくださった全世界のみなさん、本当にありがとう!そして、お母さん、お疲れさまでしたね!」
(オリジナルは英語、訳は会長さん)  ワット akebonok@d9.dion.ne.jp

※アムステルダム中央駅
オランダの首都、アムステルダムにあるモダンなレンガ造りの素敵な駅です。
日本の東京駅は、このアムステルダム中央駅をモデルにして、建てられた?←クリック

 
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