おうい雲よ・・・
ゆうゆうと・・・どこまでゆくんだ
ずつと磐城平の方までゆくんか(山村暮鳥)
(撮影:本田攝子・群馬 2024/7月)

 

全国のみなさん、こんにちは!

💛この度は私の咳騒動でご心配をかけました。呼吸器内科という科に初めてかかって、いろいろ検査してもらった結果、大半が異常なしでしたが、CTに映った白い斑点が気になる、最も疑わしきは結核だが、それではない。唯一考えられるのは「非結核性抗酸症」。だが、確定には至らない、3か月後に再度CTを撮ってみようという結末になりました。そして、しつこかった咳は、飲み薬が効いたか、ピタッと止まっています。(9/26現在)

💛と言っても、電話で話しているときとか、物を食べているときとかに、突如咳込む現象は残っている。でも、間を置けば、収まる。ので、今は、すっかり治った気分、と言うのも、食欲が戻って、お腹が空く。「腹減ったぁ」と叫んで食べています。これこそ、健康な証ですよね、なので, 1週間後に迫っている大会は何とか、こなせるか?(でも正直、これがチト不安、咳は止まったんですが、なんか疲れを感じて、すぐ横になってダラダラ)

💛私は、まずスピーチの中身を考えて練習をしなければならない。短い時間に一つキラッと光るものを言わないと。そして、後半のパネルディスカッションも一応、芯と流れを考えなければならない。パネリストの先生方は聞かれたら答えてくださる。何を聞くかが問題でしょう。ゆえに、私の頭の準備、案外、大変なことがわかってもらえます? 今年も来てくれた人が「来てよかった」と胸熱くして、帰ってほしい。

💛毎朝、公園に行く話は何度もしましたね。100人以上の人(大概が年寄)が来ている。顔見知り同士は挨拶をする。私は初めて会う人にでも必ず微笑む。相手は、あれっ?知っている人ではないのに、という顔をする。構わない。次に会った時、その人は微笑み返してくれる。こうして、人は心を開き、親しみを感じる。だから、公園では多くの人と友達だ。私にわざわざ挨拶に来てくれる人が数人いる。もとはと言えば、一つの微笑みから始まったあったかい心。みなさん、微笑みは世界に通じる人間愛ですよ。

💛参加、まだ、決めてない方、当日朝、体調と相談して来てください。「申し込み締め切り」が一応ありましたが、お席はまだ十分残っています。お待ちしています。(5日の気温は28度とか、結構、暑そう)            akebonotokyo2020@gmail.com

 

追伸:

💛余談ですが、CT撮影後、起きてもいいですよ、と言われたので、私、反射的に両足を直角に上げてエイヤッ!と反動で飛び起きた。それを見た技師さんが「まさか?」という顔で、指示書を見て、私を見て、「85ですよね?」と聞く。「ハイ、スミマセン、病人らしくします」と謝ると、自分の母親は84歳、今認知症で家に閉じこもっている。ので、びっくり」と言う。同じ年なのに、と思ったんでしょうね。(私っていつもこんな風に野蛮)

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