日 時: 2026年3月16日(月)13:00~15:00
会 場:済生会守山市民病院くすの木ホール
参加者:17名(会員15名、一般2名)

今回初めて、診療放射線技師さんをお招きして講演会と〈あけぼのハウス〉を開催しました。私たちは、いろいろな部位のがん検診をはじめ、乳がん診断前の検査、術後の経過観察などで多くの検査を受けています。
マンモグラフィー、CT、MRI、PET-CT、骨シンチ、エコー検査等ですが、この検査で「何を調べているのか?」「何がわかるのか?」等詳しい説明を受けていません。そこで、今、どうしてその検査を受けるのか?の疑問に答えていただいて、学びたいとご講演をお願いしました。
 前半は『乳がんと画像検査』と題して、診療放射線技師 鰐部亜砂子氏(済生会滋賀県病院)と大内尚子氏(済生会守山市民病院)のお二人のご講演で、
乳がん検診 乳がんの診断【手術前】乳がん術後の定期検査【手術後】
に分けて詳しくお話しくださいました。

 後半の「あけぼのハウス」は、再発転移治療中の方とそうでない方に分かれて、講師の先生方を交えて、ざっくばらんに話せる時間を持ちました。それぞれが日頃から疑問に思っていること等を質問しました。鰐部氏は滋賀県放射線技師会・乳腺画像分科会・代表世話人をされています。検査の内容や目的を知るとても有意義な講演会とハウスになりました。

≪参加された方の感想≫
・今まで画像診断についての話はあまり聞く機会がありませんでしたが、知らない事がわ  かると自分の病気としっかりと向き合えるので、大変有意義でした。
・画像診断に特化したお話で、今まで素通りしていた事にそれぞれ意味があることがよく
分かりました。又こういう勉強の機会があればありがたいです。
・何気なく受けていた検査について詳しく聞くことができました。
・CT検査の疑問と造影剤を使うことの不安について、とても丁寧に答えて下さったので参加させてもらって良かったです。
・皆さん、それぞれに抱えているものが違うのでしょうが、我が事として一緒に考えてくださって、やはり「あけぼの会」に参加させて頂くといつも心強くなります。
報告:あけぼの滋賀代表 菊井津多子  kikui@crux.ocn.ne.jp

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