全国のみなさん、こんにちは、長い間のご無沙汰、ゴメン。
💛実は私、具合がよくなくて、近所の病院に通っていて、金曜日にやっと呼吸器内科の先生に会えて、いろいろ調べが始まって、血液を小さいスポイトのような容器に8本も取られて、今度の金曜に結果を聞きに行く。長い間、続いた咳が、ただの咳ではないと、やっと、真面目に調べてもらっている。この咳、優に、ひと月以上経っている。この間、札幌まで飛行機に乗って行ったりした。本物の病気なんだろうか、急に心配になっている。
💛しかし、この間、どうしても終えなければならない仕事があって、苦しかった。ニュースレターNo.14の原稿を印刷屋に入れないと、発行日(2025/10/25)に間に合わない。毎号、大体の構想を決めて作り始めるかというと、そうではなく、思いついたら、まず交渉から始めて、書いてもらう。いかにも無責任スタイル。思いつかないと、何もない。無から有を生み出す。札幌で会った梁井さんといいう会員にMy Storyを書いてもらった。
💛あちこちにお願いして、どうにか19ページが完成、今日、送り出した。これからP1を書いて、全部で20ページになる。今回の目玉は「北~南~」、振込用紙に書かれたショートメッセージをまとめたもの、これは大変な作業だが、深野事務局長さんが一人で仕上げてくれた。全部で7ページ、実にご苦労様でした。ハワイの山内先生からの「ハワイ便り」、他、バラバラと、まとまりがない。よく言えば、バラエティに富んでいて面白い。
💛それより、何より、みなさん、どうか10月5日の全国大会に来てください。今年は暑いので、郵便局へ行かないでもいいよう、当日、お払いも可。ただ、出来たら、参加の意思をメールで知らせてもらえるとありがたい(akebonotokyo2020@gmail.com)。当日受付リストを作成している。それと、参加予定の人数が大体わかると安心できるのもありがたい。最初に中村先生をみなで偲んで、「千の風」を歌いたいので、家で練習してきてください、歌詞は用意をします。
💛全国大会はあけぼの会の秋の大祭、年1回、みなで集まって、生きている喜びを分かち合う日、中村先生もそれをよくご存じだったので、先生の追悼ムードで終始させてはいけない。生きている人は命に感謝して、日々、精一杯生きなければ。そのための力を、みなで湧き立たせる。そう、あけぼの会のイベントは、誰もが、みなぎる力を感じるはず。その力と明るい未来をお土産に持ち帰ってほしい。
💛おばさんパワーで準備をしている。手伝いメンバーの手配、会場とパーティの最終打ち合わせ、そして、今日、プログラムも出来てきた。作成は兵庫の会員の浜田さん、完全にプロ並み、本当はプロなのかも。感謝。大きなイベントを素人だけでこなす。会が成功することを祈って、心を一つにしている。刻々と日にちが迫って来るだけで、既にパニックが始まって息が苦しい(咳はそのせい?)「大丈夫、出来る」そう言い聞かせている。