2023年全国大会風景
東京ウイメンズプラザ(2023/9/24)

全国のみなさん、こんにちは、

💜毎日暑くて、頭が変になっています。昨日、月に2回しかないイタリア語のクラス、すっぽかしてしまった。夕方になって、相撲を観ていて、やっと、思い出したというお粗末。恥ずかしい。遂に、大ボケ予備軍。誰かがが、コロナの時と同じように「不要不急」の外出は避けていると言っていた。私もそうなので、ますます、思考力記憶力が低下している。それと瞬時判断力、これが衰えて、反応が鈍い。みなさん、こんな現象、ないですか?

💜酷暑の中、それでも「ニュースレターNo.10」の編集で、弱った頭を使っています。発行日が10/25なので、大会が終わってからなんですが、今の内に仕上げておかないと、間に合わない。今回もイイ読み物が詰まっていますよ。大いに乞うご期待! 年4回の発行ですが、きつい。ただ、先生方が、おやさしくて、いとわずに書いてくださるので、ありがたく、頭が下がります。【あけぼの会】を心からサポートして、私たちは本当にラッキー。

💜大会まで、1ヶ月を切りました。焦っています、と言うのも、今年は何故か、申込みが少なくて、まだ100人にも達していない。250人入りの会場で、これでは泣いてしまいます。どうしたのでしょう、暑くて、郵便局に行くのが面倒? 申込み締め切りまで、まだ日にちはあるのですが、私は夜も眠れない(泣き落とし)。今回は、特に、あのご高名な歌人、永田和宏先生がお話しくださるので、出来るだけ多くのみなさんに聴いてほしいのです。

💜永田先生は奥様の河野裕子さんの8年間の乳がん闘病に付き添われ、がん患者の夫としての思いをお話されると思います。それで、みなさんも、ご主人、息子・娘さんをお連れしてください。同伴のご家族は参加費無料です。去る7月に、福岡での講演会場に多くの男性が参加されていて、みなさんに話してもらいました。がん患者と一緒の家族の正直な心の内

を話されて、患者である私たちも感動したり、考えさせられたりしました。

💜全国大会は年1回、全国から集まって、みんなの元気を確かめ合い、生きている喜びを分かち合い、命に感謝する日。そして、また1年、精一杯生きるための力と希望を持ち帰っていただく。そのために、印象付けるスピーチを考えています。講師の先生がたも同じ気持ちで、いいお話を考えておられると思います。楽しみですね。【あけぼの会】の大会はいつも楽しい、心がふんわかする。会場が一つになって、他では味わえない雰囲気。

💜振込用紙にご自分の名前を書いて、そこに「家族1」と書き添えてください。既に申し込まれていて、今からご家族も、という方は、何もしなくていいので、お連れしてください。

また、どなたか(誰でも)お誘いしてみて。何でもいいから来て、みんなで盛り上げてください。感動の一日にしましょう。お待ちしています。(ワット)

バナー広告

共同文化社

コム・クエスト