ロンドンから「気を鎮めて」と息子が送ってくれたRegents Parkの夕暮れどき
――ベンチの後ろ姿は孫のリラ

全国のみなさん、こんにちは!

💜恥ずかしいのですが、また、大会に来てください、のお願いです。でも、あれから少し増えて、130人になりました。あと一声! 150人いれば、格好が付きます。みなさん、ありがとう。私もこんなことで悩みたくない。もっと建設的でクリエーティブなことに頭を使いたい。でも、誰も代わりに同じだけ悩んでくれない。リーダーの宿命です。でもですよ、世の中、なるようにしかならないんでしょ?だから、ひばりさんの「川の流れ」を歌っている。

💜3人の先生がたにも、病院にチラシを置いていただくことをお願いして、快くOKをくださったので、ドンと送りました。効果がありますように。先生方が揃って、おやさしいので、弱気になっている私はホロっと泣いています。世の中はやさしさで成り立っている。

💜毎年、大会に参加してくれている安井さんという元新聞記者さんが「今年も行けたら行くね」という電話をくれて、「いつも思うんだけど、あけぼの会の大会に行くと何故か元気をもらうのね、会場にいる人だけでなく、壇上の先生がたが、すごくうれしそうに見えるのも不思議なのね、ドクターは大体、難しい顔をしているから。見ると、こっちまでうれしくなるのね」と言ってくれた。そう、フロアと壇上が一体になるのがイイのです。

💜とか何とか、結局、宣伝しているんですが、もう「川の流れ」で行くので、この辺でやめまして、これから、参加希望のかたは、申し込みは不要、直接、会場においでください。そして、受付で参加費をお願します。最近は「参加無料」が流行っていますが、私たちはリッチではないので、そうは行かない。講師の先生がたにも「お車代」しか、差し上げていない。京都から来られる永田先生にも新幹線代+ほんのちょっと、でお許しいただいています。

💜では、みなさん、内輪の事情を全部ぶちまけましたが、12日はどうかよろしく。私は当日のスライドとスピーチの準備、そして、肝心のお衣装合わせを始めました。スピーチは短い時間(10分)で言えるよう、時計見ながら練習する。頭が痛いことばかり、会長さん、ガンバって。でもね、全国から飛行機で、電車で、遠路はるばる来てくれる人が大勢いるんですから、東京の人、文句言ってはいけません。    takakowatt@gmail.com

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