akebono news no4 p1全国のみなさん、こんにちは!

お待たせしていました「AKEBONO NEWS No.4」が完成(写真)、全国に向けて発送が始まりました。札幌の印刷屋が発送元なので、【あけぼの北海道】の関川さん宅に最初に着く。これは宅急便、よって土曜日でも着いた。めいめいは郵便で、週末に配達がないので、明日月曜から、順次着くはず。他県の代表さん宅にも宅急便で順次どんと着くはず。但し、これらの県の会員さんには県ごとで発送日が異なるので、到着日はまちまちです。

関川さんは着くとすぐ読んで、読むとすぐ電話をくれる。彼女の評価は「会長さん、今回も最初から最後まで一気に通しで読みました」 一気に読めた!これが合格点。小説も同じ、読み物は面白くないと途中で投げ出して停滞、前に進まない。だから停滞しないで、一気に読めたことはヨカッタの証拠でもおかしくない。私は、自分で理解できない内容、言い回し、専門用語などは、わかる言葉に直すか注を付ける。文の始まりと着地点。リズムも重視。

思えば、会の始まりから手書きでニュースレターを出していた。自分の意志で自分の書き方で始めて、以来そのまま来ているので、実は毎回あれこれ意識しているわけではない。ただ、思うことを書く。これが出来ないという人がいる。意識し過ぎるからだと思う。何でもありのまま、なんて思われてもイイという覚悟が必要。無難に、保身に、逃げる人の文章は面白くない。私は浮かんだことをそのままありのまま、さらけ出して書く。

みなさんからのメッセージも、こちらから頼んだのではなく、自発的に書いて送ってくれた文章がイイ。自然体で、短くても、思いが伝わる。もうお気づきでしょう、レターにはそれを載せています。全国のみなさん、これからもせっせと送ってくださいね。何度も言いますが、みなさんの声の詰まったレターにしましょう。それでは、お待ちしています。

                          akebonotokyo2020@gmail.com