
💛一昨日(5/23)、東京ウイメンズプラザの小会議室でオープン、参加は全部で15名、都内からだけでなく、神奈川や千葉からも。大盛況でした。と言うのも、人数がそう多くなかったので、ほぼ一人一人が近況報告、思い、質問など、順番に話して、全員がそれを聞いて、誰でもが思ったことを「自分もそう」「自分はこう思う」などと発言して、その反応が早かったので、退屈する暇がない。結果、今までにない盛り上がりようでした。
💛「熱気ムンムンでしたね」「めいめいがそれぞれ思い切り話しができて良かったですね」「皆さん、話出せば、話したいことはいっぱいあり、それを話すことで、心配が解消されている様子がわかりましたね」とかの感想が寄せられました。私が一応、仕切るので、いつも気を付けていることは一つ、みなが声を出して一言ずつ言う、言ってない人を指名すると、必ず言いたいことを持っている。もっとも大人数だと、これは出来ないが。
💛うれしかったのは、HPで知って、初めて参加した40代の人がいて、45、46、50歳の3人が情報交換できたこと、二人は術後日が浅く、その一人は主治医からの情報が全くなくて、
術後のリハビリや手術跡の突っ張りなどについても初めて知ったと言って、喜んでいたこと。
「ハウス」が最も役に立つ場面、教えてあげる側のみんなもなかなか賢くて、いいアドバイスをあげていた。ドクターの講演も勿論いいのだが、素人ドクターも、なかなかやる!
💛全国的に開催されている〈あけぼのハウス〉、考えて見ると、主催者もなかなか大変、会場を押さえ、毎回の内容を考え、告知して、「来てください」とお願いして、当日は早めに行って、待機する。これをボランティア精神で何十年も続けている。あけぼの魂の心髄。かつて、浜松の渡辺 亨先生が「ワットさん、利他の精神ね」って私に言われた。それが「利他」とも、いちいち考えていない、もう当たり前になっている。どの県の代表さんも同じ、ごく自然なのだ。
💛今日と2,3日前と電話相談があり、1人は島根、もう一人は山口からだった。放射線治療が始まるのだが、手術の後の腋窩が痛くて、放射線治療のために腕を上げるように技師から言われているが、上げたままでいられないと訴えて、36分14秒。今日の人は山口からで、薬の副作用で下半身の関節、足首、膝、股関節が痛くて何もできないと、これが30分20秒、電話代が心配だったが、疲れてしまい、私の方から「もういいかしら?」とお願いした始末。
💛二人に共通していたのは「聞いてもらえるところが他になかった」こと。今、困っている人の役に立つ、これが【あけぼの会】のモットー、だからイイのだが、やはり、自分の問題・疑問を誰かに相談したい人がいっぱいいる。なので、いくら疲れても、わかる限りのアドバイスをあげたい。山口の人には「今夜はおいしい物作って、晴れやかにディナーを食べるのよ、ご主人のためにも」と言ったら、「そうします」答えてくれた。30分も話をした甲斐があった。
