お休みを返上して相談に丁寧に答えてくださる
顧問医・黒木祥司先生

日 時: 2026年1月12日(月・祝)13:30~15:30
会 場:ふくふくプラザ501研修室
参加者:30名(会員限定)

◆今年も新年会に代えて、新春医療相談会を開催いたしました。
 冒頭、顧問医・黒木祥司先生(黒木クリニック院長)より、トピックスの話がありました。
 転移・再発のホルモン受容体(HR)陽性、HER2陰性の患者さん、
再発後、ホルモン、パクリタキセル+アバスチンの治療が効かなくなり脳転移して、
新薬のAKT阻害剤・カピバセルチブ(トルカプ)を使ったところ、劇的に効いて、寛解状態になった。
血糖値が上がる副作用があるのでその点は注意が必要とのこと。

――相談内容は、多岐にわたりました。
Q:ホルモン治療中、閉経しているかの判定は?
 A:エストラジオール(E2)で判断する。(閉経後の基準値は10pg/ml未満)
Q:血管の炎症で固くなるモンドール病と言われ心配?
 A:良性の疾患で自然に治る。
Q:再発が疑われて検査中、主治医が変わり不安なので病院を変わりたい?
 A:病院を次々と変わるのは医療難民になりかねない。主治医を信じて治療をして欲しい。
 等々、丁寧な説明がありました。改めて乳がんの基本的な勉強が必要と思いました。

<アンケートより>
具体的に質問に答えて頂き、とても良かったです。
初発と再発の治療の仕方が変わることも良く分かりました。
病院を変えることはとても大変ですね。
やはり信頼できるドクターと出会えることは、とても必要、素敵ですね。
担当医に聞けないことを聞けて、しかも丁寧に教えていただいてありがたいです。

  深野百合子(あけぼの福岡)akebonofk@gmail.com

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