日時:12月21日(日)13:30~16:30
会場:西宮市立中央公民館(プレラ西宮)402号室
参加: 14 名 (会員 10 名、一般 4 名 ※うち1名入会)

 暮れも押し詰まった21日に今年最後のあけぼのハウスを西宮で行ないました。インフルエンザが流行していたのでみなさんが来れるか心配をしましたが、体調不良での欠席は1人でした。HPを見てという一般参加の方も4人来て下さいました。県の認定を受けたピアサポーターさんに会を進行してもらいました。

 先ず、前半は全員で自己紹介をして今困っていることやみんなに聞いてみたいことなどを自由に話してもらいました。後半は、もっと話をしたいという内容をもとに3つにグループ分けして話を深めました。最後にまた合流してグループで話したことをそれぞれに発表してもらいみんなで情報を共有しました。

◆再発した会員さんのご主人が、奥さんのことが心配なので自分も話を聞いて勉強をしたいとご夫妻で参加されました。再発が分かり心配で主治医の話を二人で聞きに行った時に標準治療の話をされました。しかし、少々お金がかかってもいいのでより良い治療を受けさせたいと優しいご主人が真剣に語られましたので、標準治療が最高の治療であると説明して納得していただきました。

◆再発治療をして職場復帰された病院に勤める看護師さんが一般で参加されました。同じ抗がん剤の辛さを体験した仲間やリンパ浮腫の悩みを持つ会員さんと話が弾み、医療従事者とはいえやはり患者の立場に戻ると、職場では見せれなかった弱みや辛さを体験者の人達と話すことができたので気持ちが随分楽になったようでした。

◆以前ほど酷いリンパ浮腫の人は少なくなりましたが、まだまだリンパ浮腫の悩みは解消できていない人が多くいることが分かりました。それぞれが普段の生活で気をつけていることや服装選びの工夫点などを出し合ってお互いに参考になる所は取り入れて生活をしてみることにしました。アピアランスケアの助成金制度もスタッフが説明してくれました。

あけぼの兵庫 代表 川野紀子
Akebonohyogo@gaea.ocn.ne.jp

【参加者からの感想】
・小グループに分かれた時に代表が、標準治療がなぜ最高の治療なのかということを詳しく説明して下さったので納得がいきました。

・今日もリンパ浮腫の事が聞きたくて参加しましたが、2月のあけぼのハウスは県下で数少ないリンパ浮腫認定医療者が来て下さるということを伺ったので是非参加したいと思います。

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