日時:2010年3月14日(日)午後1時~4時まで(1時から受付開始です)

会場:大橋会館


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大橋会館への地図

体験発表:「再発後の治療と生きかた」

発表: 富樫美佐子(あけぼの会副会長・54才、術後2年で再発、現在治療中)

     新川由利子(あけぼの静岡事務局担当・48才、術後4年で再発、現在治療中)

みなさん、

お知らせが遅くなりましたが、明日は第2回目の「あけぼのハウス」オープンの日です。

1時15分ころから、二人の再発体験者が体験を話すことになりました。再発の告知のショックを乗り越え、また厳しい治療にも耐えて、現在元気であけぼの会のために身を粉にして働いている二人です。

他にも、再発後に主治医を替えるべきか迷っていた会員も来ます。その人は結局主治医を替えない決断をしました。もし、同じ迷いで悩んでいる人がいたら、その人と話をしてみてはいかがでしょう。

新川さんは温熱療法も受けています。さて効果は出ているのでしょうか?

受けている抗がん剤治療について疑問があれば、それもみんなで考える場にしてはどうでしょう。

体験発表が終わり次第、個別相談コーナーで相談があれば受けます。

また、みんなで情報交換をしたい人は別のコーナーで集まって話ができます。

今日はまるでサクラがすぐにも開きそうにあったかいですが、明日はまた気温が下がるようです。明日はあたたかくして、会場へ直接おいでください。お待ちしています。

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