「AKEBONO NEWS」ご購入希望のみなさんへ」

このたびはあけぼの会のニュースレターご希望の由、ありがとうございます。患者の目線で作ってあり、内容がわかりやすいので、このレターは、あけぼの会員からは大変な好評を得ています。それで、このたび、会員でないかたにも是非読んでいただきたいと思って、このシステムを始めました。

1)ニュースレター会員

 あなたは、こちらの事務手続き上、<レター会員>となります。

2)個人情報

 あなたのお名前、ご住所などは絶対に外部には洩れません。

3)配布価格

  レター(B5判、32ページ・2色刷り)

●年間購読(4回分)1000円(送料込み)

4)2012年度の年間購読

No. 126、127、128、129の4回になります。

現時点ですと、No.126 と127.128をまとめてお送りして、あとはでき次第お送りします。

5)お申し込み方法入会案内フォームより又は

Mailto
akebonoweb@m9.dion.ne.jp

 または、FAX:03-3792-1533、ハガキ(下記の住所宛て)

6)お支払方法

郵便振り込み用紙をお送りします。

●それを使ってお払いくださるか、●現金1000円を普通封筒でお送りください。

その他わかりにくい点はどうぞメールにてご確認ください。

あなたが<レター会員>になってくださることを心よりお待ちしています。 

            

あけぼの会事務局:〒153-0043 東京都目黒区東山3-1-4-701   

☎03-3792-1204(原則として、月~金曜まで10:30~16:00)

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AEBONO NEWS128号・表紙はこちら
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ワット会長さんへ「AKEBONO NEWS No.127」の感想です!

「ニュースレターNo.127」に対して、あちこちからうれしい感想メールが届きました。みなさんにご紹介します。

●「あけぼのニュース127号」拝受。今回も充実の内容ですねえ。朝起きぬけに、ぱらぱらめくるうち、ついつい全部目を通してしまいました。それくらい読ませる魅力があるということ。

これだけの出版物を出し続けられる患者会は、まあ、日本には他にないと思うのですが、継続は大変なこと。でも、このニュースはWattさんの発言の舞台、これなしの人生は多分空虚で、耐えられない?やるっきゃない!

Mr.Wattのお別れの儀式、感動的。そしてとても参考になりました。ケアラー(初めて聞く言葉)への感謝の言葉、大事ですね。と、いろいろありますが、また折を見てお話きかせてください。  【安井禮子・フリー医療ジャーナリスト】

●今日(6/8)「あけぼのニュース?127」が届きました。今回から、あけぼのニュースレターが、ネット会員にも届き、 手に取って読むことができるようになったことを、本当に嬉しく思います。有難うございました。No.126に続いて今回も、内容の何と豊富なことでしょう。あけぼの会の新しい合い言葉「If not Now, then When? If not me, then Who? 」にさすがと、会長さんの情報のアンテナの高さに驚き、感心致しました。

P.2の「あけぼの会のご紹介」は、いつも気がかりだった、あけぼの会とネットとの繋がり、あけぼの会の組織などよくわかりました。ネット会員の方も、ポジションがよく理解できたと思います。また、「北から南から」の読み物は、以前の「曙」を思い出し、とても懐かしくなりました。当時、私は、患者なりたてで、不安がいっぱいの毎日でしたが、全国に、たくさんの仲間がいること、乳がんになっても楽しみをみつけて、前向きに術後を過ごしている様子が、紙面を通して伝わってきてきました。おろおろしている自分もOKなのだと、本当に元気が出ました。私たちの小さなつぶやきを、100パーセント最大限に適材適所に活かし、ここにあっていい文章として、輝かせて下さる会長さんの編集力に今回も脱帽です。これから、ネット会員のみなさんからレターの感想などもお聞きし、お伝え致して参ります。最後に、私の拙い体験記を、1ページも割いて、載せていただきましてお礼申しあげます。ご心配いただいたみなさんに紙面をお借りして近況報告ができたこと、感謝申し上げます。有難うございました。 【群馬・本田摂子】

●「AKEBONO NEWS No.127」ありがとうございました。先ず目に飛び込んできたのが、

「If not Now, then When? If not Me, then Who?」です。 私事ですが、気持ちが下降していましたので、この言葉にハッとしました! 今更ですが、さすが「あけぼの会」のニュースレターですね!どのページも実の濃い充実した内容に感動し勉強になり、大変読み応えがありました!

「首藤先生にお聞きしました」は、乳がん治療について最新の情報を解りやすく読みやすく説明していただいていて、ありがたかったです。たった今も再発されて治療中の会員から、「ニュースレター?127を読みました。大変勉強になりました。乳がん治療の最新情報は特に参考になった。自分が受けている治療や他にもいろいろあるのだなあ ということが分かりました」という電話をもらいました。また、「渡辺亨先生の名文集」も医師としてのポリシーを最大限にお持ちの方なのだと再確認いたしました。

などなど全てに感銘を受けた今号でした。ネット会員にも送ってくださっている(兵庫は前号からですが)ので、ネット会員も「さすが本部!!!」と反響が大なのではと思っています。本当にありがとうございました。 【兵庫・有本 幸代】

●会長が韓国に旅立たれた月曜日にあけぼのニュース?127と追加名簿が届きました。ありがとうございます。圧巻です。このレター、読み物を愛知支部の皆さんも読んでいると思うと嬉しくなります。いつもながら凄い! <Mr.Watt乳がん基金>の設立、ありがとうございます。私達も凄く嬉しいです。 【愛知・金岡益代】  

                     次号へ続く