日時:2026年6月17日(水)
場所:参加者各自宅
参加: 6 名(会員のみ)

【よく聴き・よく話した楽しいハウスだった】
本来なら、第4週目に行なっているオンラインあけぼのハウスですが、スタッフが、乳癌学会学術総会に参加するために一週間早めました。そのために参加者が少なかったのですがその分一人一人がたっぷりお話できたので満足感もありました。初参加の方は、4か月のあけぼのベビー(乳癌罹患後に産まれたお子さんをそう呼んでいます)のお母さんでした。

まずは、先日行ったあけぼの新潟の内藤桂子さんのオンライン講演会「乳がんと共存30年~私らしく生きる日々~」が感動的なお話だったとの余韻からみんながそれぞれ感想を話しはじめました。再発しても自分らしく生きることの素晴らしさを再確認しました。体験者の話を聞くことによってまた自分を見つめ直す機会にもなると実感しました。

乳がんになって術後4年目でベビーが誕生し母になった人のお話をききました。 術後2年間ホルモン治療をしていたが副作用もきつかったのと年齢的に5年10年と ホルモン治療していたら子供が産めなくなると思い2年の休薬の後、妊娠・出産をされたとのことでした。母になった喜びがあふれていましたが、その反面ホルモン治療の再開は副作用に耐えれないからやめてこのままの生活をと考えていると話されました。再発している人たちが再発した心情を話され、できることなら再発しない手だてを打ったほうがいいと助言をされていました。

再発した人が、再発しても積極的に治しにいく治療をしている先生のところに県をまたいで通っておられて、成果がでてきてだんだん良くなってきている姿とお話を聞かせていただいてみんなも嬉しい気持ちになりました。

【報告者】 川野 紀子 akebonohyogo@gaea.ocn.ne.jp

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