日にち:5月13日(日)  マンモグラフイ無料検診 :乳がん検診啓発活動
会場:秋田駅前竿灯時計台、
参加: 35名  (会員・6名、保健事業団・5名、秋田大学医学部保健学科教員、学生4名、
がん対策室・4名、 顧問医・3名、 医療関係者・13名)

35名のマンモグラフイ無料検診を、県内3か所で実施しました。
予定は40名でしたが、雄物川河川氾濫の洪水のため奥羽線不通、主要道路が不通となり秋田から出向く会員は現地に行くことが出来ませんでした。
とても残念でしたが、市立横手病院の先生、保健事業団のご協力でマンモグラフイ無料検診を実施出来ました。
申込された方も実施場所に5名の方が来れませんでした。このような事は初めてでした。
秋田市では、保健センターの人間ドックを使用しての検診、県保健事業団の協力をいただきました。
今年から秋田県の人気キャラクター、ンダッチちゃんが協力、あけぼの会のポケットティッシュと自己検診の方法、乳がん検診の啓発パンフレットを渡しました。マンモグラフイ検診は保健センターのドッグで実施。

日にち:5月6日(日) マンモグラフイ無料検診:乳がん検診啓発活動
会場:スーパーマーケット伊徳 
参加:13名 (会員・6名、保健事業団・6名、 大館市立総合病院外科・神田大周先生・1名)

毎年冷たい風の中、何度も帽子を飛ばされながらの乳がん検診啓発キャンペーンでした。
会員の菅原トシさんが車椅子で駆けつけてくれました。

日にち:5月19日(土) マンモグラフイ無料検診:乳がん検診啓発活動
会場:横手市スーパーマーケットよねや ハッピーモール店
参加:6名(市立横手病院・副院長吉岡浩先生、保健事業団・5名 会員は参加出来ず)

悪天候の中、乳がん患者会あけぼの秋田のためにご協力くださいました皆様に感謝いたします。
乳がん患者団体の「あけぼの秋田」は体験者として、早期に見つかれば生きて行ける、「命」にかかわる活動をしてまいりました。
どうぞ県民の命を守る、活動にご理解お願いします。秋田大学医学部保健学科の皆様とのランチ交流会では患者の生き方、を聴いて頂き、将来医療者として、乳腺に関わる仕事に就きたいとの希望に    (報告:佐藤清子代表)
たくさんの方々の協力のもと啓発活動ができました。たくさんの方々の協力のもと啓発活動ができました。

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