今日の御免「ワットさんを褒める！」

2019年10月22日

東京講演会、素晴らしかった！
みなさんがとても熱心でエレガントだった
（2019/10/14 　撮影：玉利朱実）全国のみなさん、こんにちは！今日は歴史的な日、即位礼正殿の儀。テレビのおかげで誰もが一部始終、見ることができましたね。ここまでカメラが入るのかと少し不思議でしたが国民はとてもうれしい。それにしてもあの緊張感、見ているほうも息がつけない。十二単の重さなんか、どんなに大変かと想像してしまいましたね。
●さて今回、みなさんに思い切り褒めてもらったメールをおめおめと披露しています。こんなの出すの？って言われそう。でも一度限りにしますから、大目に見てやってください。

▲「あけぼの会」はワット隆子さんが40年前に設立された患者の会です。ワットさんのパワフル度、美しさ、美意識の高さ、そして、そのオーラは半端ないです。いつも「誇り高く、美しく生きよう」とおっしゃってます。会場に現れたワット元会長、その言葉通り５センチはあろうヒール。綺麗にのびた背筋。おしゃれな帽子。華やかな衣装。若々しい表情。憧れの女性です。帰り際、目が合った瞬間、この時とばかり、、、ペコリと頭を下げる私に、「あなた誰？」と声をかけてもらえました。で、厚かましくも「握手してください！！！」と、しっかりパワーをいただいてました。本当は写真も撮りたかったのですが…そこまで、厚かましくなれず…（笑）(大江美保子・奈良・10/5の 全国大会のあと)
▲今日改めて、ワットさんの素晴らしさに感動しました。去年入会したばかりで、まだまだ輪に入れないでいますが、講演会に参加だけでも元気になれます。ここまで【あけぼの会】を大きくされたワットさんの行動力、そして、なんといっても今の若さが素晴らしいです。中村先生が「お母さん」と呼んでらっしゃることやお誕生日にお誘いしてくださる話はとても微笑ましかったです。長い長い歴史を感じます。またの集まり楽しみにしています。帰る私たちにエレベーターの近くまで来られて「またね」と挨拶をされるやさしい気配りもありがとうございました。（Ｋさん・東京・10/14の東京講演会のあと）
▲先日の東京大会、大盛況でしたね！さすがワット会長！あれほど有名な先生方を呼べるのは、やっぱりワット会長しかいない！とみんな言っていましたよ💖　しかも今回は、先生がた全員、懇親会まで出ていただき、私の再発組は皆んな噛り付いて中村先生にセカンドオピニオンをしていただき感動していました！感謝感謝です！(前田こずえ・東京)
▲昨日は久しぶりにワットさんにお会いでき、ワット節を聞くことができてうれしかったです。「難しい言葉でなく誰でもわかる言葉で話して」と先生がたにおっしゃったのは、いつもワットさんが、がんになったばかりの患者のことを考えての言葉だと感動しました。本当に乳がん患者の「お母さん」ですね。そして懇親会にまで最後まで参加してくださった先生方はありがたくて、それもワットさんの力だと思いました。
　ミニコンサートも素晴らしかったです。バイオリンの音色、戸室さんのお話とピアノ、菅野さんのチェロ、ひととき、がん患者であることを忘れさせてくれる時間でした。会長を退いた今でも、近くでワットさんにお会いできる幸せに感謝です。(宇田川光子・東京)
▲【あけぼの東京】の初めての講演会、盛会で良かったです。普段はお目通りすることすら難しい偉大なる先生がたが、講演ばかりか、その後の懇親会のグループにも入っていただき皆の話を聞いていただけるなんて大変感動しました。会長さんが、長い年月をかけて、あけぼの会と先生がたとの信頼関係を築いてこられたお陰ですね。
　休憩時間のミニコンサートも素晴らしく贅沢なひと時で、これも会長さんの人脈のお陰です。こんな素晴らしい機会に立ち合うことができて、感謝いたします。「笑って長生き」も拝読いたしました。最高のレポートです！次は韓国ですね。気をつけて行ってらしてください。ご報告楽しみにしております。(大久保真弓・埼玉副代表)
▲10/14はすべてスムーズに運びホッとしています。大谷さんはじめ【あけぼの東京】のメンバーもベテランメンバーも一致協力、団結、そして会長さんの仕切りのすばらしさ。 本当にあけぼの会は素晴らしい会と改めて感じました。お手伝い出来てよかったです。
　これで【あけぼの東京】も大谷さん主導で島崎さん、渡辺さんの助力があれば突き進んで行きますね。また講演会の時はお手伝いさせてください。韓国気をつけて行ってらしてください。(下川恵子・千葉・元事務局スタッフ)

ワットtakakowatt@gmail.com

今日の一首：2018年12月〜2019年4月
　　　　　　　　　　　　　         2019年5月〜
今日のイタリア語
●スパゲッティspaghetti　(イタリア語でしたよ、私はイタリア語を習い始めるまで英語だと思っていました。
単数はspaghetto （スパゲッティは1本では食べないので、いつも複数で使われる。複数は語尾のoがiになる）
―――私たちが日ごろ目にしているカタカナ語で「これってイタリア語だったの？」
というのを載せていきたいと思いつきました。もし、間違っていたら、私に教えてください。