●「水のトラブル」のチラシが入っていてもすぐに捨てていた私、本日そのトラブルに悩まされて、食事も喉を通らない。ことの発端は流しの穴を洗っていて、柄のついたスポンジを中の管に入れて洗って抜き出したら、棒だけ抜けて、スポンジが入ったまんまになってしまった。パニクって短気の私のこと、ナントカ抜きたくて、はさんだり何だりしているうちにますます深みに入っていって、姿・形が見えなくなった。それで、今クラシアンにメールしました。「役に立たなくても余計なことをするな」と自分に言ってます。
●なんか急に思い出したのですが、会長さんはカラオケがキライ、という噂のこと。嫌いというより、【あけぼの会】のパーティでどうしてもやるか?私だって、岸洋子さんの「夜明けのうた」とか、ひばりさんの「川の流れのように」とか二つくらいの持ち歌があった。がんの患者会が温泉に行くことすらおかしいと文句言っていた人がいた。闘病中でそれどころでない人がいるのに、という理由で。もっともだけど、昔はみな全摘だったので、健常者と大風呂に入るのは抵抗があった。ので、貸切にして、年1回の温泉旅行をした。
●私が本当に嫌うのはカラオケタイムに会のリーダーほか中心人物が代わる代わるマイクを持って平気で歌うことだ。何故?リーダー他は講演会で人前で話をしたのだから、あとは会員の出番、一人でも多くの人にマイクを持たせるという気配りがほしいと思うのだ。私は2次会では喋ったり歌ったりしないことに決めている。出過ぎたくないからだ。その昔、ある県の支部長がお酒大好きで、講演会のあとの夕食会になると我先にビールを飲んでいた。こういうのを私は許せない、なぜって、リーダーは品よく落ち着いていなければ。
●【あけぼの会】本部のスタッフはみな10年以上、手伝ってくれた人たちだが、なんと品よく、静かに、裏方に徹していただろうか。今頃になってつくづくそれを思う。みな賢い人たちだった。今、各県が独立して何をしても自由なのだが、やはり参加した人たち、特に初めての人たちが「また来たい」と思うような会であってほしいと願う。みなさんを大事に思い、そのように扱うことではないか。(サービス業では全くないのだが)お客をもてなす精神であってもおかしくない。 ワットtakakowatt@gmail.com
今日のお誘い:12月13日(金)の〈あけぼのハウス東京〉においでください!←クリック
今日の一首:(よ)長くて
これまでの今日の一首 2018年12月〜2019年4月
2019年5月〜
今日のイタリア語:tiramisu: ティラミス、イタリア語ですね。北イタリア生まれのデザート。(エスプレッソを染み込ませたビスケットを敷いて、上からワイン・砂糖と共に卵黄を温めながらカスタードソースとマスカルポーネチーズを流し入れ、2 – 3層繰り返し、型に入れて冷し固める。仕上げにココアパウダーやチョコパウダーなどふりかける←ネットから抜粋)デザートとはいえ、栄養がありそうカロリーも高そう。