日 時: 2026年6月14日
会 場:ウインクあいち会議室 1003
参加者:33名(会員21名、当日入会2名、一般10名)

愛知県がんセンター乳腺科部長(2024年5月~)原 文堅先生に「乳癌診療の最前線2026」というお題でご講演いただきました。
2025年から今年にかけて、主に薬物療法の分野においてたくさんのアップデートがされているということで、かなり専門的な内容でしたがかみ砕いて、分かりやすく解説していただきました。
新しい治療薬がどんどん開発されていることは私達患者にとってとても明るいニュースでした。「内容はなかなか、医療従事者でもない限り簡単に理解できるものではありませんが、こんなふうに日進月歩で医療が進んでいますよ、ということを頭の中にインプットしておいてくださいね」としめくくっていただきました。
質疑応答の時間では、「今回の講演内容にとらわれず、日ごろ気になっていることなどを気軽に質問してください」と言っていただきました。いくつかご自身の治療や検査についての質問が出されました。詳細は省きますが、「このような場で自分の治療について勇気をもって話してくれることは、他の患者さんにとっても非常に有益な情報になり、あけぼの会のまさに強みですね」との言葉をいただき、うれしかったです。
質問にお答えいただく際には、あくまでもお話しを聞く限りでは、という表現になりつつも質問者が安心し、納得できるような的確なお答えをしてくださっていて、一緒に聞いている私もなるほど、そういうことか、と感じられました。今日の講演会が本当に充実した良いものであったと、自信をもって報告できます。
原先生、そしてご参加くださったすべての皆様にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
あけぼの愛知副代表 松尾いづみt.masuyo@athena.ocn.ne.jp
【参加者からの感想】抜粋
・原先生の講演、回数を重ねるたびに親近感がわいてくる。患者に寄り添ってくださる温
かい会でした。次回も参加したいです。ご準備大変だと思います。いつもありがとうご
ざいます。
・最新の乳がん治療についてわかりやすく(?)説明していただきありがたいです。
しかし日本の制度は遅れているとのことでまだまだ患者サイドに寄りそうには時間がか
かりそうで残念です。ゲノム検査がはやく一般的になるのを願うばかりです。
・よく効く新しい薬が次々に出てきているというのは心強い限りです。またいつかかるか
わからないので薬のお話しはありがたいと思いました。またお願いします。
質疑応答の先生のお話しもわかりやすくてよかったです。沢山の準備お疲れ様でした。
いつもありがとうございます。
・お薬の名前が次々と出て来てなかなか覚えられないですが、いろんなタイプの乳がんに
効く新薬が出てきたのは、とても力強いと思いました。原先生、スタッフの皆様、どう
もありがとうございました。